まつおか ごう
松岡 剛
職業映像制作・演出家・プロデューサー・ディレクター・経営者
ジャンル映像全般・映画・劇場映像・テレビ番組・TVCM・WEBコンテテンツ
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松岡 剛(まつおか ごう)は日本の映像制作者、クリエイティブディレクター、演出家、プロデューサー、ディレクター、経営者。 大船松竹撮影所にて山田洋次、森崎東、栗山富夫、石井隆らの映画現場アルバイトを経て、CM制作会社に所属、阪本順治、崔洋一、川島透らのPM、助監督を努める。1998年 クリストファー・ドイル、浅野忠信の『孔雀 KUJAKU』を制作。第53回カンヌ国際映画祭に参加。プロデューサー、ディレクターとしてテレビ東京「シネマ通信」「FILM FACTORY」、フジテレビ「ミッドナイトアートシアター」「プレミアムステージ」「土曜プレミアム」などの番組制作、アカデミー賞、カンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭取材を担当。映画に特化した映像制作者として1000本を超える特番・プロモーション映像を担当する。(マスコミ就職情報誌
人物・来歴
2017年映像制作会社Ghost Co. Ltd.
劇場用映像、番組、WEBコンテンツ、グラフィック・デザインなど劇場映画・海外ドラマ・配信コンテンツなどにまつわる様々な映像・クリエイティブデザインを展開。
映画
孔雀 KUJAKU(監督:クリストファー・ドイル)
ワラライフ!!(監督:木村祐一)
さや侍(監督:松本人志)
R100(監督:松本人志)
海を感じる時(監督:安藤尋)
神様はバリにいる(監督:李闘士男)[3]
映像制作作品(抜粋)
『風と共に去りぬ』
『始皇帝暗殺』
『海の上のピアニスト』
『スリーピー・ホロウ』
『マグノリア』
『A.I.』
『ハリー・ポッター』シリーズ
『ギャング・オブ・ニューヨーク』
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
『ラスト サムライ』
『オーシャンズ』シリーズ
『硫黄島からの手紙特』
『さくらん』
『スウィーニー・トッド』
『劇場版 NARUTO』シリーズ
『ロスト・イン・トランスレーション』
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ
『踊る大捜査線』シリーズ
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
『パール・ハーバー』
『102』
『ヴァージン・スーサイズ』
『マトリックス』シリーズ
『スター・ウォーズ』シリーズ
『スパイダーマン:ホームカミング』