この項目では、名古屋市東区・中区にある町名について説明しています。名古屋市中区にあった町名については「東桜町 (名古屋市)」を、東海ラジオのバーチャルアナウンサー(読み上げソフト)については「東海ラジオ放送#バーチャルアナウンサー」をご覧ください。
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東桜
町丁
愛知芸術文化センター
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.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度10分18.4秒 東経136度54分52.0秒 / 北緯35.171778度 東経136.914444度 / 35.171778; 136.914444
東桜(ひがしさくら)は、愛知県名古屋市東区および中区の町名。現行行政地名は東桜一丁目から東桜二丁目。住居表示実施済み[WEB 5][WEB 6]。 名古屋市東区東桜は同区南東部に[3]、中区東桜は同区東部に位置し、東は葵一丁目、西は錦三丁目、南は武平町・久屋町・新栄町・西新町・東新町・新栄一丁目、北は泉一?三丁目に接する。東区、中区ともに一丁目から二丁目まで存在するが、中区側の一丁目は道路部分のみである。 町域の区切りは、概ね西は久屋大通、東は国道153号、北は桜通で、南は一丁目が錦通、二丁目が広小路通となっている[4]。 特に一丁目の栄駅や栄町駅に近い区域は、広義の栄地区の一部として認識されている。二丁目には寺院が多く存在する。 当区域の大半が東桜小学校の学区であること、および東西に通る桜通に由来する[4]。かつて存在した東桜町とは位置が異なる。 2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 1]。 区丁目世帯数人口 市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 7]。また、公立高等学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[WEB 8]。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。 区丁目小学校中学校高等学校
概要
歴史
町名の由来
沿革
1976年(昭和51年)1月18日 - 住居表示実施に伴い、以下の通り東区東桜一?二丁目および中区東桜一?二丁目が成立[1][2]。
東区東桜一丁目 - 東区神楽町・七曲町の全域および下竪杉町・駿河町・高岳町・西新町・東新町・久屋町・富士塚町・武平町の各一部
東区東桜二丁目 - 東区東門前町・宮出町の全域および葵町・小川町・駿河町・高岳町・東新町・東新道町・松山町の各一部
中区東桜一丁目 - 中区新栄町(道路部分のみ)の一部
中区東桜二丁目 - 中区新栄町・東田町・南小川町・宮出町・東新町の各一部
1977年(昭和52年)10月23日 - 中区東桜二丁目の一部を中区新栄一丁目へ編入[2]。東区東桜二丁目の一部(道路部分のみ)が東区新栄一丁目となる[1]。
世帯数と人口
東区東桜一丁目442世帯642人
東桜二丁目1,492世帯2,296人
東区 計1,934世帯2,938人
中区東桜二丁目153世帯201人
中区 計153世帯201人
計2,087世帯3,139人
学区
東区東桜一丁目名古屋市立東桜小学校名古屋市立冨士中学校尾張学区
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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