東新潟駅
駅舎(2021年9月)
ひがしにいがた
Higashi-Niigata
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所在地新潟市東区中島字浦沢509[1].mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯37度54分31.30秒 東経139度6分31.70秒 / 北緯37.9086944度 東経139.1088056度 / 37.9086944; 139.1088056座標: 北緯37度54分31.30秒 東経139度6分31.70秒 / 北緯37.9086944度 東経139.1088056度 / 37.9086944; 139.1088056
所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線■白新線
キロ程5.0 km(新潟起点)
電報略号ヒイ
駅構造地上駅
ホーム2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-1,462人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日1978年(昭和53年)10月2日[1][2]
備考業務委託駅
営業キロは新潟貨物ターミナル駅と同一[3]
* 1958年(昭和33年)2月1日に新潟操車場前仮乗降場として開設[4]。
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東新潟駅(ひがしにいがたえき)は、新潟県新潟市東区中島字浦沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)白新線の駅である[1]。
営業キロ設定上は、駅北側にある日本貨物鉄道(JR貨物)新潟貨物ターミナル駅と同一地点となっている[3]。
歴史
1958年(昭和33年)2月1日:国鉄白新線新潟駅 - 大形駅間に新潟操車場前仮乗降場(にいがたそうしゃじょうまえ-)として新設[4]。
1978年(昭和53年)10月2日:複線化を機に、東新潟駅に昇格[2]。旅客駅。在来ホームが上り線用となり、操車場を挟んで北側に下りホームを新設。当時は無人駅であった[3]。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[4]。
1989年(平成元年):新潟貨物ターミナル駅新設に伴い、上沼垂信号場 - 大形駅間線路配置整理。