東山・おかでんミュージアム駅停留場
東山停留場(2009年1月2日)
ひがしやま・おかでんミュージアムえき
Higashiyama・Okaden Museum
(東山・おかでんチャギントンミュージアム駅)
?H09 門田屋敷 (0.3km)
岡山市中区徳吉町2丁目・東山2丁目.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯34度39分22.56秒 東経133度56分33.63秒 / 北緯34.6562667度 東経133.9426750度 / 34.6562667; 133.9426750 (東山・おかでんミュージアム駅停留場)
東山・おかでんミュージアム駅停留場(ひがしやま・おかでんミュージアムえきていりゅうじょう)は、岡山県岡山市中区徳吉町二丁目および東山二丁目にある岡山電気軌道東山本線の停留場である。駅番号はH10。2020年現在、駅名標や時刻表には東山・おかでんチャギントンミュージアム駅(ひがしやま・おかでんチャギントンミュージアムえき)と記載されている[2]。
当停留場は正式名称に「駅」までを含んでいる[3]。目次 2面2線の相対式ホーム。東山本線の終点であり、ホームの先で線路が二つに分かれ、岡山県道28号岡山牛窓線の北側および南側にある車庫へ向かっている。また、当駅に到着した電車はいったん車庫側へ引き上げたのち、到着時とは反対側のホームへ入線する。 岡山県道28号岡山牛窓線沿いにある。デイリーヤマザキ岡山東山店前に「東山電停前」バス停(岡山国際ホテル・益野西・西大寺方面のみ)、東山公園前に「東山」バス停がある。 Harecaの場合に限り、岡山電気軌道の路面電車(岡山駅前・県庁通り方面)と両備バス(岡山国際ホテル・益野西・西大寺方面)を、東山・おかでんミュージアム駅停留場と東山電停前バス停・東山バス停で乗り換えた場合、乗換を含んだ乗車区間を全てバスで乗車したものとして運賃計算する[4]。 乗り入れるバス会社 のりば■路線番号会社名行先・方面など備考 のりば■路線番号会社名行先・方面など備考
1 構造
2 周辺
3 歴史
4 バス路線
4.1 「東山電停前」バス停・「東山」バス停
4.1.1 一般路線(東山電停前)
4.1.2 一般路線(東山)
5 隣の停留場
6 脚注
構造
周辺
岡山県道28号岡山牛窓線
岡山電気軌道本社・電車営業部・東山車庫
両備バス東山電停前バス停(西大寺方面行のみ)・東山バス停
おかでんミュージアム+水戸岡鋭治デザイン
東山公園
玉井宮東照宮
三勲神社
山陽学園中学校・高等学校(旧・山陽女子中学校・高等学校)
岡山大学東山地区
岡山大学教育学部附属幼稚園・小学校・中学校
岡山県立岡山東商業高等学校
岡山医療福祉専門学校(旧・ベル総合福祉専門学校)
パークス東山店
岡山国際ホテル
デイリーヤマザキ岡山東山店
歴史 大正時代の東山停留場(写真上)
1923年(大正12年)7月9日 西大寺町 - 当駅間の開通と同時に東山停留場として開業。
1956年(昭和31年)7月14日 開業時より約100m起点方に移設。
2017年(平成29年)4月1日 東山・おかでんミュージアム駅停留場に改称。
バス路線
「東山電停前」バス停・「東山」バス停
■両備バス(両備ホールディングス)
■八晃運輸
一般路線(東山電停前)
東行■314,315両備(益野経由)西大寺
■341両備岡山国際ホテル・操南台団地
一般路線(東山)
東行■314,315両備(益野経由)西大寺
■341両備岡山国際ホテル・操南台団地
■M03 (3)八晃〔めぐりん益野線〕(益野経由)新橋
西行■314,341両備山陽学園中学・高校前
■314,341両備(県庁前・天満屋経由)岡山駅
■315両備(千日前・市役所入口・イオン経由)岡山駅平日のみ運行
■M03 (3)八晃〔めぐりん益野線〕(県庁南・栄町・田町・イオン経由)岡山駅前天満屋・岡山駅構内は経由しない
隣の停留場
岡山電気軌道
■東山本線門田屋敷停留場 (H09) - 東山・おかでんミュージアム駅停留場 (H10)
脚注^ “岡山県 駅乗降客数