■ 東大宮
町丁
東大宮駅東口
.mw-parser-output .locmap .od{position:absolute}.mw-parser-output .locmap .id{position:absolute;line-height:0}.mw-parser-output .locmap .l0{font-size:0;position:absolute}.mw-parser-output .locmap .pv{line-height:110%;position:absolute;text-align:center}.mw-parser-output .locmap .pl{line-height:110%;position:absolute;top:-0.75em;text-align:right}.mw-parser-output .locmap .pr{line-height:110%;position:absolute;top:-0.75em;text-align:left}.mw-parser-output .locmap .pv>div{display:inline;padding:1px}.mw-parser-output .locmap .pl>div{display:inline;padding:1px;float:right}.mw-parser-output .locmap .pr>div{display:inline;padding:1px;float:left}■ 東大宮東大宮の位置
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度56分52.26秒 東経139度38分31.15秒 / 北緯35.9478500度 東経139.6419861度 / 35.9478500; 139.6419861
国 日本
都道府県 埼玉県
市町村 さいたま市
区見沼区
地域 旧大宮市域
人口(2017年〈平成29年〉9月1日時点)[1]
? 合計25,110人
等時帯UTC+9 (日本標準時)
郵便番号337-0051[2]
市外局番048[3]
ナンバープレート大宮
■■ 砂町
町丁
■■ 砂町砂町の位置
北緯35度56分21.60秒 東経139度38分17.40秒 / 北緯35.9393333度 東経139.6381667度 / 35.9393333; 139.6381667
国 日本
都道府県 埼玉県
市町村 さいたま市
区北区・見沼区
等時帯UTC+9 (日本標準時)
郵便番号337-0054(見沼区)[4]
市外局番048[3]
ナンバープレート大宮
■ 砂
大字
■ 砂
北緯35度57分7.41秒 東経139度37分37.94秒 / 北緯35.9520583度 東経139.6272056度 / 35.9520583; 139.6272056
国 日本
都道府県 埼玉県
市町村 さいたま市
区見沼区
等時帯UTC+9 (日本標準時)
市外局番048[3]
ナンバープレート大宮
東大宮(ひがしおおみや)は、埼玉県さいたま市見沼区の町丁。現行行政地名は東大宮一丁目から東大宮七丁目。住居表示未実施地区[5]。郵便番号は337-0051[2]。
本項では、東大宮の前身で現在も残存する、北区・見沼区の町丁である砂町(すなちょう)[6]と、その前身である見沼区の大字砂、さらにその前身の砂村についても述べる。 東大宮は、さいたま市北部かつ見沼区北西部の平坦な大宮台地(片柳支台)上にあり、見沼区丸ヶ崎町・深作・島町・堀崎町・大和田町・砂町・砂および北区見沼・本郷町・今羽町、さらに上尾市原市・瓦葺と隣接する。 旧日本国有鉄道(現・東日本旅客鉄道〈JR東日本〉)宇都宮線[注釈 1]の東大宮駅開業前は、雑木林や畑などの農地の中に家屋がまばらに点在する地域であった。しかし、東大宮駅開業後は同駅を中心に東西に土地区画整理事業が実施され、住宅地や商業地に発展している。地区を南北に貫き宇都宮線をまたぐ埼玉県道5号さいたま菖蒲線(第二産業道路)も整備され、沿道には商店も立ち並ぶ。 砂町は、かつての見沼の一部にあたる[7]。砂町一丁目は周囲を見沼三丁目に囲まれている[8]。砂町二丁目は東大宮二丁目の西側に位置する。 大字砂は、周囲を東大宮三丁目に囲まれている[9]。 地内には旧石器時代 - 弥生時代後期の遺跡である高台山遺跡、縄文時代後期・晩期の遺跡である東北原遺跡、古墳時代前期の遺跡である築地遺跡がある。また、西尾氏の陣屋跡(砂陣屋)があり、その一帯は根津山と呼ばれていた[10]。 国土交通省地価公示@
地理
河川
見沼代用水西縁
かつては見沼代用水から砂村分水[注釈 2]が分岐していた[10]。現在の見沼分水に当たる。
芝川 - 砂町
地価
所在および地番:東大宮一丁目31番4
価格:147,000円/m2
利用現況:住宅
A