東員インターチェンジ
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東員インターチェンジ
本線から望む東員インターチェンジ
所属路線.mw-parser-output .jaexpsign{text-align:center;background-color:#00702C;color:white}.mw-parser-output .jaroadsign{text-align:center;background-color:blue;color:white}.mw-parser-output .roadname{width:250px;border-radius:10px;padding:1em;margin:0.2em auto}.mw-parser-output .roadname p{margin:5px auto}.mw-parser-output .routenumber{display:inline-block;min-width:2em;border-radius:4px;padding-left:0.25em;padding-right:0.25em;font-weight:bold}C3 東海環状自動車道
IC番号20
料金所番号06-119
本線標識の表記 東員
起点からの距離151.5 km(豊田東JCT起点)
?大安IC (6.4 km) (1.4 km) 新四日市JCT?
接続する一般道国道365号員弁バイパス
供用開始日2016年(平成28年)8月11日
所在地〒511-0255
三重県員弁郡東員町大字長深(ながふけ)抜井(ぬくい)北緯35度3分34秒
東経136度35分0秒座標: 北緯35度3分34秒 東経136度35分0秒
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東員インターチェンジ(とういんインターチェンジ)は、三重県員弁郡東員町にあるC3東海環状自動車道インターチェンジ(IC)である[1]。ここから、新四日市JCTまでは片側2車線、大安IC方面は暫定2車線となる。
目次

1 概要

2 歴史

3 周辺

4 接続する道路

5 料金所

6 隣

7 関連項目

8 脚注

8.1 出典


9 参考文献

10 外部リンク

概要

三重県内の東海環状自動車道で最初に開通したインターチェンジである[1]

用地買収や土工など道路本体は国が施工し、料金所、情報板等はNEXCO中日本が施工した[2]
歴史

2015年平成27年)5月20日 : IC名称を、「東員IC」に正式決定[3]

2016年(平成28年)8月11日15時 : 東員IC - 新四日市JCT間 開通に伴い供用開始[1][4]。テープカットには東員町民も参加した[1]

2019年(平成31年)3月17日16時 : 大安IC - 東員IC間 開通[5]

周辺

イオンモール東員

東員町役場

東員町総合文化センター

スポーツ公園陸上競技場

ナルックス 員弁工場

接続する道路

直接接続

国道365号員弁バイパス


間接接続

三重県道142号桑名東員線

三重県道3号桑名大安線


料金所 料金所

レーン運用は、時間帯やメンテナンスなどの事情によって変更される場合がある[6]
入口


レーン数:2[6]


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