この項目では、衆議院の小選挙区について説明しています。かつて存在した衆議院の中選挙区については「東京都第7区 (中選挙区)」をご覧ください。
東京都第7区
行政区域品川区(3区に属しない区域)、目黒区(5区に属しない区域)、渋谷区、中野区の一部、杉並区(方南1丁目?2丁目)
(2017年7月16日現在)
比例区東京ブロック
設置年1994年(2017年区割変更)
選出議員長妻昭
有権者数463,238人
1.99 倍(一票の格差・鳥取1区との比較)
(総務省
東京都第7区(とうきょうとだい7く)は、日本の衆議院議員総選挙における選挙区。1994年(平成6年)の公職選挙法改正で設置。目次
1 区域
2 歴史
3 選出議員
4 選挙結果
5 脚注
6 関連項目
区域
品川区の一部(3区に属しない区域)
大崎第一地域センター管内の上大崎1-4丁目、東五反田4・5丁目、西五反田2丁目(1-21番を除く)、西五反田3-7丁目、西五反田8丁目1-3番
大崎第二地域センター管内の西五反田6・7丁目
目黒区の一部(5区に属しない区域)[1]
駒場1-4丁目、青葉台1-4丁目、東山1-3丁目、大橋1・2丁目、上目黒1丁目、上目黒2丁目1-46番、上目黒3丁目、上目黒5丁目、中目黒1-4丁目、三田1・2丁目、目黒1-3丁目、目黒4丁目6-11番、下目黒1-3丁目、下目黒4丁目1-20番、下目黒5丁目1-7番
北部地区サービス事務所管内(上目黒2丁目47-49番を除く)
東部地区サービス事務所管内(中目黒5丁目、下目黒4丁目21-23番、下目黒5丁目8-37番、下目黒6丁目、目黒本町1丁目を除く)
中央地区サービス事務所管内の目黒4丁目6-11番
渋谷区
中野区の一部
南台1-5丁目、弥生町1-6丁目、本町1-6丁目、中央1-5丁目、東中野1・2丁目、東中野4・5丁目、中野1-4丁目、中野5丁目10-68番、新井1丁目1-35番、新井2・3丁目、野方1丁目、野方2丁目(1-31、41-62番)
杉並区の一部
方南1・2丁目
2017年の区割り変更までは渋谷区及び中野区の区域であったが、中野区の一部が本区から10区へ、品川区の一部が3区から本区へ、目黒区の一部が5区から本区へ、杉並区の一部が8区から本区へ移行した。