東京情報大学
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東京情報大学
東京情報大学
大学設置1988年
創立1951年
学校種別私立
設置者学校法人東京農業大学
本部所在地千葉県千葉市若葉区御成台4丁目1番地
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度38分12.48秒 東経140度12分7.81秒 / 北緯35.6368000度 東経140.2021694度 / 35.6368000; 140.2021694座標: 北緯35度38分12.48秒 東経140度12分7.81秒 / 北緯35.6368000度 東経140.2021694度 / 35.6368000; 140.2021694
学生数2,186
学部総合情報学部
看護学部
研究科総合情報学研究科
ウェブサイト ⇒http://www.tuis.ac.jp/
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東京情報大学(とうきょうじょうほうだいがく、英語: Tokyo University of Information Sciences)は、千葉県千葉市若葉区御成台4丁目1番地に本部を置く日本私立大学1951年創立、1988年大学設置。大学の略称はTUISまたは情報大だが、スポーツ競技などでは東情大も使用されている。
沿革
年表

1988年(昭和63年)4月 - 東京情報大学開設(経営情報学部経営学科・情報学科)
[1]

1992年(平成4年) - 大学院開設(経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程)

1996年(平成8年) - 情報文化学科設置[2][3]

1999年(平成11年) - 経営情報学研究科経営情報学専攻博士前期課程・博士後期課程設置

2001年(平成13年) - 学部名称を総合情報学部に変更。経営情報学科・環境情報学科・情報システム学科を新設

2005年(平成17年) - 経営情報学科を情報ビジネス学科に、大学院経営情報学研究科より総合情報学研究科へ名称変更

2012年(平成24年) - ステーションキャンパスを新設[4]

2013年(平成25年) - 総合情報学科を新設(4学科を統合)

2017年(平成29年) - 看護学部看護学科および遠隔看護実践研究センターを新設。総合情報学部は12コース制から3学系14研究室制へ。

2020年(令和2年) - 先端データ科学研究センターを設立。

2022年(令和4年) - 総合情報学部は3学系14研究室制から3学系9研究室制へ。

基礎データ
所在地

千葉県千葉市若葉区御成台4丁目1番地

シンボルマーク

シンボルマークおよび学旗のデザインは、ぶどうをイメージしている。ぶどうの木が大量の情報伝達能力をもつインフォーマルコミュニケーションの比喩として用いられることから、情報社会で活躍する人材を育成する「現代実学主義」の教育理念を示すとともに、ぶどうは一粒一粒が「甘み」「香り」など果実としての個性主張していながらも、房全体として調和が保たれていることから「自立協調」という学生指導の理念を象徴している。
教育および研究
概要御成台公園からの遠望

放送大学学園と単位互換協定を結んでおり、放送大学で取得した単位を卒業に要する単位として認定することができる[5]
組織
学部

総合情報学部平成29年度(2017年度)に創立30周年を控え、看護学部を設立するとともに総合情報学部同学科の編成を一新した。総合情報学部の新課程は、1年前期期間を暫定的に「総合情報学科」として、後期より「学系」と呼ばれる3つの学科のいずれかに所属することになる。2年前期中に配属を希望する研究室に向け履修モデルに沿った履修選択を行い、2年後期より研究室に配属されることになった。
総合情報学部

総合情報学科

情報システム学

AI・システムデザイン研究室

ゲーム・IoT研究室

ネットワークセキュリティ研究室


データサイエンス学系

データサイエンス基盤研究室

生命環境科学研究室

心理学研究室


情報メディア学

メディアデザイン研究室

メディア文化研究室

経営情報研究室



看護学部

看護学科

大学院

総合情報学研究科

総合情報学専攻

情報システム系列

社会情報系列

ヘルスケア情報系列



附属機関
フロンティアプロジェクト

2000年4月に、本学を中心に発足した「アジアの環境・文化と情報に関する総合研究プロジェクト」は、文部科学省の「私立大学学術研究高度化推進事業」の「学術フロンティア推進事業」に採択され、5年間にわたる国際的かつ学術的な共同研究が始まった。

この研究プロジェクトのインフラともいえるのがNASAの衛星システム(MODIS)である。アジア初の本格的MODIS専用受信基地が本学に設置され、日本列島やモンゴルあたりまでのアジア地域の鮮明な画像が受信可能となり、このプロジェクトの推進を支えている。このNASAのシステムは、36チャンネルという多くのリモートセンシング項目を15年間継続して観測し、グローバルな地球環境を監視することにより、世界中の「Policymarker」に対して「Sound Decision」をしてもらうためのデータ・情報を提供することができる。このフロンティアプロジェクトは、これを活用して21世紀に重要な意味を持つことになるアジアを重点的研究対象地域として、社会・自然環境に関する課題・情報を調査・分析し、世界に発信する情報網の中心的役割を果たすことを目指している。


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