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東京トヨタ自動車株式会社
Tokyo Toyota Motor Co.,Ltd.種類株式会社
市場情報非上場
略称東トヨタ、東京トヨタ
本社所在地 日本
〒108-0073
東京都港区三田3丁目11番34号
センチュリー三田ビル
設立1946年11月1日
業種小売業
法人番号5010401035317
事業内容新車・中古車販売
自動車整備
損害保険代理業
代表者代表取締役社長:井上尚之
資本金75億3,775万円
売上高874億円(2016年3月期)
従業員数1,418名(2016年4月現在)
決算期3月31日
主要株主トヨタ東京販売ホールディングス
主要子会社東京トヨタカーライフサービス
センチュリーサービス
外部リンク ⇒http://www.tokyotoyota.co.jp
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東京トヨタ自動車株式会社(とうきょうトヨタじどうしゃ)は、かつて存在した東京都を主な販売エリアとするトヨタ店の自動車ディーラーである。
2019年(平成31年)4月1日、トヨタ自動車の「東京ReBORN計画」による販売チャネル制度の廃止に伴い、トヨタ東京販売ホールディングスを存続会社とし、都内直営ディーラー(東京トヨタ自動車・東京トヨペット・トヨタ東京カローラ・ネッツトヨタ東京)を合併。同時に「トヨタモビリティ東京株式会社」へ商号変更した。屋号もトヨタモビリティ東京となった事により、東京トヨタ自動車は企業、屋号ともに消滅した。 1946年11月設立。当初は古河財閥系を中心とする銀行、生命保険、鉄道、タイヤ製造企業などの出身者で経営陣が構成されていた。 その後1967年にはトヨタ自動車の資本が入って直営店化された[1]。100%子会社でディーラー展開を行った企業の一つである。ただし、当社以外の都内トヨタ系ディーラーは創立当初からトヨタ自動車の直系であるが、当社は途中からトヨタ自動車に買収されたという点が異なる。 2019年(平成31年)4月1日、トヨタ自動車の「東京ReBORN計画」による販売チャネル制度の廃止に伴い、トヨタ東京販売ホールディングスを存続会社とし、都内直営ディーラー(東京トヨタ自動車・東京トヨペット・トヨタ東京カローラ・ネッツトヨタ東京)を合併。同時に「トヨタモビリティ東京株式会社」へ商号変更した。屋号もトヨタモビリティ東京となった事により、東京トヨタ自動車は企業、屋号ともに消滅した。
歴史
会社概要
事業内容
自動車販売事業全般
トヨタ店
レクサス店(江戸川、目黒、西東京、八王子)
au販売代理事業
レクサス八王子
かつての取扱車種
センチュリー P
センチュリーはトヨタ店の専売であるが、東京地区のみ東京トヨペットでも併売される[2]。
セルシオ P
クラウン(ロイヤル、アスリート、マジェスタ) P
クラウンシリーズはトヨタ店の専売であるが、東京地区のみ東京トヨペットでも併売される[3]。
ブレビス T
SAI ★
アバロン P
アバロンはトヨペット店の専売であるが、東京地区のみ東京トヨタでも併売されていた。
ソアラP
マークX P
マークII P
マークX・マークIIはトヨペット店の専売であるが、東京地区のみ東京トヨタでも併売される。
カムリ P/C/N
カムリはトヨタ店以外の併売であるが、東京地区のみ東京トヨタでも併売される。
ブレイドP