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村田 正夫(むらた まさお、1932年1月2日 - 2011年11月25日)は、日本の詩人。 東京生まれ。1955年から詩誌「潮流詩派」を主宰。日本現代詩人会、日本文藝家協会員。2011年11月25日、呼吸不全のため、東京都内の病院で死去[1]。79歳没。 [ヘルプ] この「村田正夫 (詩人)」は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆、訂正
目次
1 来歴
2 書籍
3 詩集
4 集成
5 評論
6 編著
7 その他
8 参考文献
9 脚注
来歴
書籍
早稲田詩人 創刊(1951年)
潮流詩派 創刊(1955年)
詩集
『黄色い骨の地図』(1955年、潮流出版社)
『東京の気象』(1958年、潮流出版社)
『戦争の午後』(1962年、潮流出版社)
『ポンプノチカラデスイスイアガレ』(1965年、潮流出版社)
『ナポリを見て死ね』(1968年、潮流出版社)
『バラ色の人生』(1969年、潮流出版社)
『センチミリミリの歌』(1970年、潮流出版社)
『奴隷歌』(1977年、潮流出版社)
『旅ゆけば北海道』(1986年、潮流出版社)
『旅ゆけば沖縄島』(1987年、潮流出版社)
『遠イイ戦争』(1988年、潮流出版社)
『月のない砂漠』(1992年、潮流出版社)
『遥かな雲たち』(1993年、潮流出版社)
『鳩のシャワー』(1996年、潮流出版社)
『振りかえる象』(1997年、潮流出版社)
『トンボと兵隊』(1998年、潮流出版社)
『方丈記を探す』(2000年、潮流出版社)
『轟沈とゴルフ』(2001年、潮流出版社)
『アフガン不眠』(2002年、潮流出版社)
『イラク早朝』(2003年、潮流出版社)
『出陣する唄』(2004年、潮流出版社)
『時代の船』(2006/12 出版)
集成
『村田正夫詩群』(1980年、潮流出版社)
村田正夫詩集 <日本現代詩文庫 20>(1986年、土曜美術社)
評論
『社会性の詩論』(1963年、潮流出版社)
『戦争/詩/批評』(1971年、潮流出版社)
『詩の社会性』(1977年、潮流出版社)
『戦後詩人論』(1979年、潮流出版社)
『現代詩体験』(1989年、潮流出版社)
『詩人の姿勢』(1992年、潮流出版社)
『社会的主題』(1995年、潮流出版社)
『風刺/詩/笑い』(1997年、潮流出版社)
『詩とユーモア』(1999年、潮流出版社)
『自由な表現』(2004年、潮流出版社)
『詩のある人生』(2005年、潮流出版社)
編著
『潮流詩派詩集』(1957年、1960年、1965年、潮流出版社)
『遠地輝武研究』『世界の旅の詩』(1968年、潮流出版社)
『戦争とは何か』(1969年、潮流出版社)
『現代風刺詩集』(1970年、潮流出版社)
『1980年詩集』(1980年、潮流出版社)
『風刺と笑い』(1982年、潮流出版社)
『戦争の匂い』(1984年、潮流出版社)
『戦後詩選』(1985年、潮流出版社)
『潮流詩派詩人論』(1986年、潮流出版社)
『現代地名詩集』(1988年、潮流出版社)
『現代地名詩集・続』(1989年、潮流出版社)
『1990年詩集』(1990年、潮流出版社)
『現代人名詩集』(1991年、潮流出版社)
『現代動物詩集』(1992年、潮流出版社)
『現代植物詩集』(1993年、潮流出版社)
『現代季節詩集』(1994年、潮流出版社)
『戦後50年詩選』(1995年、潮流出版社)
『現代旅情詩集』『詩と批評』(1996年、潮流出版社)
『現代平和詩集』(1997年、潮流出版社)
『2000年詩集』(2000年、潮流出版社)
その他
『万有百科大辞典』 (1973年、小学館)
『日本近代文学大事典』 (1977年、講談社)
『日本大百科全書』 (1985年、2002年、小学館)
『日本現代詩辞典』 (1986年、1994年、桜楓社) 等に執筆
参考文献
『詩のある人生』(2005年、潮流出版社)
脚注
^ ⇒村田正夫氏死去(詩人、評論家) 時事通信 2011年12月5日閲覧。
カテゴリ:
1932年生
2011年没
日本の詩人
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更新日時:2012年2月5日(日)13:23(日時は
取得日時:2012/02/09 19:30