李 鎔
韓国代表での李鎔(2018年)
名前
カタカナイ・ヨン
ラテン文字Lee Yong
ハングル??
基本情報
国籍 大韓民国
生年月日 (1986-12-24) 1986年12月24日(31歳)
出身地ソウル特別市
身長180cm
選手情報
在籍チーム 全北現代モータース
ポジションDF
背番号2
ユース
2006-2009 中央大学校
クラブ1
年クラブ出場(得点)
2010-2016 蔚山現代FC 157 (1)
2015-2016→ 尚州尚武FC 56 (2)
2017- 全北現代モータース
代表歴2
2013- 韓国24 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2017年12月31日現在。
2. 2017年9月1日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj
李 鎔(イ・ヨン 、1986年12月24日 - )は、大韓民国・ソウル特別市出身のプロサッカー選手。サッカー韓国代表。全北現代モータース所属。ポジションはDF。 2010年シーズンに蔚山現代に入団した。当時の右サイドバックのレギュラーだった呉範錫が代表戦で外れた際にデビュー。シーズン終了までに19試合に出場した。 2011年シーズン開幕前、呉が水原三星ブルーウィングスに移籍し、空いたポジションを新加入の宋鐘國と争った。シーズン中盤、宋が天津泰達足球倶楽部に移籍した後、レギュラーの座を獲得した。その後、チームの主力として活躍しており、2011年Kリーグカップ優勝、2011 Kリーグ準優勝、AFCチャンピオンズリーグ2012優勝、2013 Kリーグクラシック準優勝に貢献した。 2013年シーズン後、2013 Kリーグクラシックベスト11のDF部門に選ばれた。 2014年シーズン終了後、兵役のため尚州尚武に移籍。2015年シーズンはKリーグクラシック昇格に多大な貢献をし、2015 Kリーグチャレンジベスト11のDF部門に選ばれた。2016年シーズン前に、尚州尚武の新キャプテンに選ばれた。 2016年9月14日、兵役終了により前所属チームである蔚山に復帰した。 2016年シーズン終了後、全北現代に移籍[1]。 2013年7月24日、東アジアカップ2013・中国戦で韓国代表デビュー。 2014 FIFAワールドカップではグループステージ全3試合(ロシア、アルジェリア、ベルギー)でフル出場した。 2016年4月3日、朴珍鋪、金永根、金聖ジュン、チョ永哲と一緒に外出した際にスリを捕まえ、4月9日に韓国警察から感謝状が贈られた[2] [3]。
目次
1 経歴
1.1 クラブ
1.2 代表
2 エピソード
3 タイトル
3.1 クラブ
3.2 個人
4 脚注
5 外部リンク
経歴
クラブ
代表
エピソード
タイトル
クラブ
全北現代
韓国リーグカップ (1): 2011
AFCチャンピオンズリーグ (1): 2012
尚州尚武
Kリーグチャレンジ (1): 2015
全北現代
Kリーグクラシック (1): 2017
個人
Kリーグクラシック年間ベスト11 : 2013
Kリーグチャレンジ年間ベスト11 : 2015
脚注^ ⇒??, ?? ?? ??-??? ???? ?? - ?????
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