李 泰植（イ・テシク、1945年10月26日 - ）は、大韓民国の外交官。
生涯

1945年に慶尚北道慶州市で誕生。1970年にソウル大学校外交学科を卒業。

1973年に外務公務員試験に合格し、外務部に入省。朝鮮半島エネルギー開発機構事務次長、駐イスラエル大使（2000年-2002年）、外交通商部次官補（2002年-2003年）、駐英大使（2003年-2004年）、外交通商部次官（2005年）、駐米大使（2005年-2009年）を歴任[1]。
注釈^ ⇒“駐米大使に李泰植外務次官内定” (朝鮮語). 東亜日報. (2007年9月1日). ⇒http://japanese.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2005090171108 2010年7月25日閲覧。 

外交職
先代
李彰浩 在イスラエル大韓民国大使
第4代：2000 - 2002次代
柳明桓
先代
羅鍾一 在イギリス大韓民国大使
第16代：2003 - 2005次代
趙潤済
先代
洪錫�R 在アメリカ合衆国大韓民国大使
第21代：2005 - 2009次代
韓悳洙