札つき女
Marked Woman
監督ロイド・ベーコン
脚本ロバート・ロッセン
エイベム・フィンケル
製作総指揮ジャック・L・ワーナー
『札つき女』(ふだつきおんな、原題:英語: Marked Woman)は、1937年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。ロバート・ロッセンとエイベム・フィンケルの脚本を基にロイド・ベーコンが監督、ベティ・デイヴィスとハンフリー・ボガートが主演した。
目次
1 キャスト
2 スタッフ
3 映画賞ノミネーション
4 外部リンク
キャスト
メアリー・ドワイト・ストローバー:ベティ・デイヴィス
デヴィッド・グレアム:ハンフリー・ボガート
ドロシー:ローラ・レイン
エミー・ルー:イザベル・ジュウェル
スタッフ
監督:ロイド・ベーコン
製作総指揮:ジャック・L・ワーナー、ハル・B・ウォリス(両者ともノンクレジット)
脚本:ロバート・ロッセン、エイベム・フィンケル
撮影:ジョージ・バーンズ
編集:ジャック・キリファー
美術:マックス・パーカー
衣裳:オリー=ケリー
音楽監督:レオ・F・フォーブスタイン
映画賞ノミネーション
受賞
ヴェネツィア国際映画祭 女優賞:ベティ・デイヴィス(『倒れるまで』の演技も対象)
ノミネーション
ヴェネツィア国際映画祭ムッソリーニ杯(外国映画大賞、受賞は『舞踏会の手帖』)
外部リンク
⇒札つき女 - allcinema
⇒札つき女 - KINENOTE
Marked Woman - AllMovie(英語)
Marked Woman - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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更新日時:2016年12月8日(木)16:06
取得日時:2018/08/25 10:38