本多町_(金沢市)
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本多町
町丁
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.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯36度33分28.3秒 東経136度39分37.4秒 / 北緯36.557861度 東経136.660389度 / 36.557861; 136.660389
日本
都道府県 石川県
市町村 金沢市
校下(地区)小立野校下
犀桜校下[1]
面積[2]
 ? 合計0.31 km2
人口(2018年(平成30年)4月1日現在)[3]
 ? 合計1,610人
 ? 密度5,200人/km2
等時帯UTC+9 (日本標準時)
郵便番号920-0964[4]
市外局番076 (金沢MA)[5]
ナンバープレート金沢
本多町の位置

本多町(ほんだまち)は、石川県金沢市町名。現行行政地名は本多町一丁目から本多町三丁目。全域で住居表示実施済み[6]
地理

金沢市役所などが位置している広坂地区に隣接しており、金沢市の文教地区として知られている。

広坂交差点から寺町五丁目交差点を結ぶ金沢市道(通称本多通り)が南北に縦貫しており、本多通りの東側には緑地帯が広がっている。また、本多町一丁目から二丁目は戦災を免れた袋小路状の路地が現在も残されている。
歴史

本多町は、加賀藩老臣である本多安房守政重の下屋敷があった地に由来する。現在、下屋敷の一部は北陸放送裏の松風閣庭園に残されている。

1889年明治22年)に金沢市が市制施行してからは金沢市の町名として採用されたが、1964年昭和39年)に住居表示制度の導入により、本多町周辺の町名・地番の整理が行われた。現在は、一部の町名を除き本多町に統一されている。
町名の変遷

実施後実施年実施前
本多町1丁目1964年(昭和39年)4月1日
[7]手木町の全部及び笠舞町甲、笠舞町乙、笠舞町ホ、中欠原町、新坂町、上本多町一番丁、上本多町二番丁の各一部
本多町2丁目中本多町一番丁、中本多町二番丁、中本多町三番丁、中本多町四番丁、中本多町欠下丁、中本多町短丁の全部及び上本多町一番丁、上本多町二番丁、中欠原町、下本多町一番丁、下本多町二番丁、下本多町五番丁の各一部
本多町3丁目下本多町四番丁の全部及び下本多町一番丁、下本多町二番丁、下本多町三番丁、下本多町五番丁、下本多町六番丁、広坂通、茨木町、鱗町、下欠原町の各一部

世帯数と人口

2018年(平成30年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

丁目世帯数人口
本多町1丁目398世帯720人
本多町2丁目299世帯577人
本多町3丁目172世帯313人
計869世帯1,610人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]

丁目街区番小学校中学校
本多町1丁目1?11全域金沢市立犀桜小学校金沢市立城南中学校
121?19番
138?19番
14全域
151?14番、30?45番
16?18全域
1220?30番金沢市立小立野小学校金沢市立紫錦台中学校
131?7番、20?26番
1515?29番
本多町2丁目91番、74番
92?12番、65?73番金沢市立犀桜小学校金沢市立城南中学校
10全域
1118?29番
146?12番
156?12番
1613番、14番
1?8全域
913?64番
111?17番、30?31番
12?13全域
141?5番、13?15番
151?5番、13?16番
161?12番、15?26番
17?19全域
本多町3丁目全域

施設

石川県立工業高等学校


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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