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出典検索?: "未来創造堂"
未来創造堂
ジャンルバラエティ番組
演出村上和彦(P兼務)
内山雄人(総合演出)
出演者木梨憲武(とんねるず)
西尾由佳理(日本テレビアナウンサー)
ほか
オープニング久石譲「夢の星空」
製作
プロデューサー大澤弘子
鈴江秀樹(CP)
制作日本テレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2006年4月7日 - 2009年9月25日
放送時間金曜日 23:00 - 23:30
放送分30分
回数180
未来創造堂 - 日テレ
特記事項:
ナレーション:冨永みーな ほか
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『未来創造堂』(みらいそうぞうどう)は、2006年4月7日から2009年9月25日の3年半、日本テレビ系列(NNN加盟局)で毎週金曜日の23:00 - 23:30(JST、遅延の場合あり)に放送されたバラエティ番組で、ドキュメンタリー番組でもあった(字幕放送)。 スタジオの司会は、とんねるずの木梨憲武と、当時日本テレビアナウンサー・西尾由佳理、ナレーションは冨永みーなおよび山寺宏一、日本テレビアナウンサー・蛯原哲で毎週、1-2人(組)のゲストを招いた。 番組構成は、前半はゲストがこだわっているものをテーマにトークを繰り広げるコーナー「コダワリのトーク」。後半は、毎週、現代の身近にあるものがどのように発明されたか、また、その発明者の苦難の歴史を本格的なドラマ仕立てのVTRで紹介する「コダワリのVTR」[1]。エンディングは木梨お気に入りのちょっとしたアイデア商品などをゲストに紹介する「コダワリのオススメ」で、ここでスタッフクレジットが表示されて次回予告が流れ、番組終了となる。 地上デジタルでは、トーク、VTRともに標準画質での収録(両端には一部地域を除いてタイトルロゴが描かれたサイドパネルが貼られている)となっていたが、2009年3月27日放送よりハイビジョン制作になった。 番組最高平均視聴率は2009年7月17日の13.0%(関東地方、ビデオリサーチ社調べ)。 初回から第55回までは、タレントが演じる再現ドラマで商品開発等を紹介していた。画面には「これは実在する資料をもとに構成されたフィクションです」と表示された。 第1回 - 第55回
概要
放送内容一覧
回放送日発明品発明者出演者
12006年4月7日乾電池屋井先蔵豊原功補、奥貫薫、デビット伊東
22006年4月14日FAX丹羽保次郎中村俊介、高杉亘、久保晶
32006年4月21日飛行機二宮忠八袴田吉彦、岩崎ひろみ、田中要次
42006年4月28日
52006年5月5日コンタクトレンズ水谷豊(眼科医)遠藤章造(ココリコ)、松田悟志
62006年5月12日オセロゲーム長谷川五郎西村雅彦、尾美としのり