曾 聯松(そう れんしょう、1917年12月17日 - 1999年10月19日)は、中華人民共和国の国旗をデザインした人物である。浙江省瑞安県の出身。
1936年に、国立中央大学(1949年に大陸で南京大学と改名し、1962年に台湾で復活している)の経済学部に入学した。後に抗日救亡連合会に参加し、革命に身を投じた。かつて、上海市の政治協商会議の常任委員を務めていた。
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⇒上海:「五星紅旗」の父、曾聯松氏の銅像が登場
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更新日時:2018年4月23日(月)11:29
取得日時:2018/06/24 16:53