星のドラゴンクエスト
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星のドラゴンクエスト
Dragon Quest of the StarsジャンルRPG
対応機種iOSAndroid
開発元モバイル&ゲームスタジオ
運営元スクウェア・エニックス
プロデューサームトウナオキ
ディレクター堀井雄二(ゼネラルディレクター)、畑信太郎
音楽すぎやまこういち
人数1-4人協力プレイ(通信時)
運営開始日2015年10月15日
売上本数2600万ダウンロード[1]
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『星のドラゴンクエスト』(ほしのドラゴンクエスト)は、スクウェア・エニックスより2015年10月15日から配信されている基本無料・アイテム課金型のスマートフォン用ゲームソフト。iOSAndroid用が配信されている。略称は『星ドラ』。日本国外では 『Dragon Quest of the Stars』(英語)、『星之勇者鬥惡龍』(中国語)というタイトルで2020年2月25日配信が開始された。

同年7月23日に発表された[2]。スマートフォン専用に作られており、移動や戦闘はオートで行われる。

配信開始から1週間で300万ダウンロード[3]、2015年11月4日には400万ダウンロードに達した[1]
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この節の加筆が望まれています。

主人公達3人はマール島の浜辺で倒れているところをモガマルに発見される。主人公達は記憶を失っており、自分の名前以外は何も覚えてなかったが、冒険王の書があったことから、モガマルから二代目の冒険王だと言われる。冒険王とはこのブルリア星を冒険した英雄で、モガマルは冒険王と一緒に世界を冒険することに憧れていたのだという。主人公達は冒険王として、祖父であるガイアスの助言のもと、ブルリア星に迫る危機を救うため、世界中を冒険することになる。
シーズン1
ブルリア星を舞台に主人公達は各地で様々な冒険をしていく。冒険を進めるうち、やがて魔星王ドスラーデスという邪悪なモンスターが眠っている事が判明する。その背後に全宇宙を支配する邪悪な組織『宇宙政府』が存在する事も明らかになっていく。
マール島(1話)
開かない冒険王の書の手掛かりを求め、星見る神殿へ向かった主人公たち。紋章に魂を飛ばしていた冒険王ガイアスは魂を冒険王の書に移動させる。やがて、外の世界へ出るべく、ドラゴンが潜む灯台へ向かう。
バトラシア大陸(2?8話)
航路の大王イカを退け、一行はバトラシア大陸へ向かう。依頼を受けてダーマ神殿の魔物を追い払い、転職の力を身につけた時、ロシナンテという馬がやってくる。手綱と鞍を魔物に奪われていたとの事情を察知して魔物から取り返し、ロシナンテを手に入れる(2話)。バトラシア城へと向かったが、バトラシア王はカンダタという盗賊に王冠を盗まれており、その一味と疑いをかけられてしまう。一行は無実を証明するためカンダタを追い、なんとか取り戻す(3話)。カンダタは、かつてガイアスが倒し、最近復活したキングレオに盗んだ王冠で取り入ろうとしていたのだった。その話を聞いたバトラシア王は一行にエルフの里へ行くよう命じる。命を受けてやってきたエルフの里で、森が弱ってエルフが出てこなくなったことを聞かされ、精霊のしずくを使って3つの大樹と千年樹を元に戻す(4話)。復活したエルフの女王はキングレオの居城を伝え、それを受けて一行は荒野地帯へ向かう。シールドタウンでキングレオ戦に備えるべく盾を作ってもらうことにし、周辺の鉱山で3つの鉱石と魔力のハンマーを集め、盾を手に入れる(5話)。一方、ガイアスの調査で何者かが魔星王の書を使ったことでキングレオが復活したことが判明する。キングレオを倒すべく進む中で立ち寄った村でモモンガ族が悪さをしているとの情報を得て岬へ向かい、キラーパンサーの子供が黒いモモンガ族にさらわれたことを知る。そして岬の灯台でワルモンガと対峙し、捕まっていたベビーパンサーを救いだす。キラーパンサーの子供は3匹いて、湖近辺から他の2匹も救いだした一行は、機嫌を取り戻したキラーパンサーにまたがり山頂へ向かい、立てこもるワルモンガを追い払う(6話)。キングレオの城へ乗り込む手掛かりを探すため、引き続きキラーパンサーで毒沼を超え東へ向かう。キングレオ配下のバトラシア3魔獣を倒して湖の城に乗り込み、ついにキングレオを倒す。ガイアスは宇宙からやってきた魔星王ドスラーデスとの戦いで主人公たちが記憶を失ったことを明かす。ツンデラ大陸での異変を聞かされ、北西部の港へ向かう。
ツンデラ大陸(9?11話)

マホラッド大陸(12?18話)

ジャンガル大陸(19?22話)

ザバルア大陸(23?32話)

ガンドグビア大陸(33?35話)

シーズン2
惑星クラウドを舞台に宇宙政府と、これに対抗するレジスタンス軍「義勇軍」との戦いに参加する。主人公らは義勇軍の総司令官で宇宙王の末裔であるオリオリから直々にスカウトを受け義勇軍に参加する事になり邪悪な宇宙政府に立ち向かっていく。
バァジ島(1話)
義勇軍の基地が存在する島。軍のメンバーが一般人として居住する表の基地レジィトの町と作戦などを立てる本来の基地ミィツのほこらがある。多数の星の出身者を有する義勇軍のメンバーの言語を理解できるようになるというトラスレの聖水を飲むため、トラスレ神殿に向かうところからシーズン2の冒険は始まる。義勇軍はいくつかの隊が存在し、その隊長達に主人公らを紹介するためバァジ島を冒険する。冒険の道中でオリオリの幼馴染である親衛隊隊長ボロン、1番隊隊長ドゥエイン、2番隊隊長クサロらと次々に合流していく。そのさなか、宇宙政府の上級執行官マレドーが政府を裏切り義勇軍に寝返るという情報を得る。


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