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ジャンルテレビドラマ
脚本井沢満
演出竹園元(テレビ朝日)
片山修(テレビ朝日)
出演者市原隼人
伊藤歩
森川葵
白洲迅
渡辺大
志田未来
柳葉敏郎
三田佳子
エンディングPrizmaX「yours」
製作
プロデューサー竹園元(テレビ朝日)
中込卓也(テレビ朝日)
下山潤(ジャンゴフィルム)
制作テレビ朝日
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2018年1月20日 - 3月10日
放送時間土曜 23:05 - 23:59
放送枠土曜ナイトドラマ
放送分54分
回数7
公式サイト
特記事項:
第2・4・5・7(最終)話は『サタデーステーション』が15分拡大(20:54 - 22:09)のため、15分繰り下げ(23:20 - 翌0:14)。
2月17日はオリンピック中継(18:56 - 23:54)および『ANNニュース』(23:54 - 23:59)のため、休止。
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『明日の君がもっと好き』(あしたのきみがもっとすき)は、2018年1月20日から3月10日まで、毎週土曜日23時5分から23時59分のテレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠で放送した日本のテレビドラマ。人生に一度だけの大切な恋をテーマに描く、濃密なヒューマンラブストーリー。 恋愛に冷めた男女が“運命の出逢い”に翻弄される、究極のラブストーリー! ♂恋に冷めている植物系男子の造園デザイナー・松尾亮(市原隼人)、 ♀ダメ男とばかり関係を持ち、恋をあきらめかけている30代秘書・里川茜(伊藤歩)、 ♂人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛(白洲迅)、 ♀自身の性的アイデンティティーに悩む丹野香(森川葵) という一癖も二癖もある4人の男女が、一筋縄ではいかない恋愛模様を繰り広げていきます。 そこに4人の恋路に首を突っ込む茜の妹・黒田梓(志田未来)も加わり、主人公たちはそれぞれヒミツを抱えながら、次に何が起こるかわからない“想定外”の恋の物語を紡いでいきます。[1]
あらすじ
キャスト
主要人物
松尾 亮(まつお りょう)〈29〉
演 - 市原隼人「丹野園」に住み込みで働く、造園デザイナー。
里川 茜(さとかわ あかね)〈34〉
演 - 伊藤歩「共実物産」の社長秘書。
丹野 香(たんの かおる)〈22〉
演 - 森川葵「丹野園」社長・文彦の娘。昼は工事現場で働き、夜はガールズバーで接客する。
城崎 遥飛 (しろさき はるひ)〈23〉
演 - 白洲迅「共実物産」の新入社員。
黒田 梓(くろだ あずさ)〈24〉
演 - 志田未来茜の妹。主婦。旧姓は里川。
里川 静子(さとかわ しずこ)〈75〉
演 - 三田佳子茜・梓の祖母。
丹野 文彦(たんの ふみひこ)〈57〉
演 - 柳葉敏郎香の父。「丹野園」の社長。
黒田 智弘(くろだ ともひろ)〈36〉
演 - 渡辺大梓の夫。茜の元彼。
その他
佐伯 伝次(さえき てんじ)
演 - 綾田俊樹「丹野園」の植木職人。
宇都 雅也(うと まさや)
演 - 大沢健茜の元交際相手。実は不倫。
里川 清(さとかわ きよし)
演 - 品川徹静子の夫。茜・梓の祖父。
聖 誠実(ひじり まさみ)
演 - 小松和重タクシー運転手。
有岡 泰三(ありおか たいぞう)
演 ‐ 須永慶「共実物産」社長。
松尾 よしき
演 - 黄川田将也
松尾 繁也
演 - ベンガル亮の父
スタッフ
脚本 - 井沢満
音楽プロデュース - S.E.N.S. Company
音楽 - 有木竜郎