日本の政治家早川 尚秀はやかわ なおひで
内閣府地方創生推進室より公表された肖像
生年月日 (1972-06-06) 1972年6月6日（51歳）
出生地 日本・栃木県足利市
出身校早稲田大学政治経済学部
前職銀行員
所属政党（自由民主党→）
無所属
親族父：早川一夫（第10代足利市長）
公式サイト ⇒早川なおひでオフィシャルサイト
第14代足利市長
当選回数1回
在任期間2021年5月13日 - 現職
栃木県議会議員
選挙区足利市選挙区
当選回数5回
在任期間2003年4月30日 - 2021年2月17日
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早川 尚秀（はやかわ なおひで、1972年6月6日[1] - ）は、日本の政治家。栃木県足利市長（1期）。元栃木県議会議員（5期）。 栃木県足利市生まれ。足利市立南小学校、足利市立山辺中学校、桐蔭学園高等学校、早稲田大学卒業。足利銀行に就職[2]。 2001年3月19日、父親で足利市長の早川一夫が任期中に死去。これにより政界進出を決意し、足利銀行を退社。2003年、第15回統一地方選挙の一環として行われた栃木県議会議員選挙に自由民主党公認で出馬し、初当選[3]。 2021年1月15日、足利市長選挙への立候補を表明[4]。同年4月25日に行われた選挙で現職の和泉聡を破り初当選した[5]。5月13日、市長就任。 ※当日有権者数：120,837人 最終投票率：48.40%（前回比：-5.17pts） 候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
経歴
早川尚秀48無所属新34,409票59.41%（推薦）自由民主党
和泉聡57無所属現23,508票40.59%
脚注[脚注の使い方]^ 令和3年4月25日執行 足利市長選挙 選挙公報
^ 足利市長に早川尚秀さん初当選現職の和泉聡さん再選ならず
県会議長
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大和尚一
横尾輝吉
田代周次郎
阿由葉勝作
原田定助
松永和一郎
高橋元四郎
森田利一郎
高山林蔵
前沢木玄太
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大門恒作
高山林蔵
大門恒作
大岡恒次郎
佐久間渡
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公選
県議会議長
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小田垣健一郎
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島田藤五郎
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沢田武雄
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五十嵐清
早川尚秀
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阿部寿一
山形修治
佐藤良
日向野義幸
表
話
編
歴
栃木県足利市長
官選
川島平五郎1921-1925
山口甚四郎1925
大給新1925-1931
久保種一1931-1937
赤土正強1937-1944
真鍋安次1944-1945
木村浅七1945-1947
