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やノートページでの議論にご協力ください。日本三大一覧(にほんさんだいいちらん)は、日本を代表する三つのものの一覧。
目次
1 はじめに
2 自然
2.1 山
2.2 川・滝
2.3 海岸・海・湖
2.4 温泉
2.5 植物
2.6 動物
2.7 その他、自然
3 地理・建造物
3.1 城
3.2 橋梁・水利施設
3.3 名所・旧跡
3.4 空港
3.5 鉄道
3.6 港湾
3.7 道路
3.8 その他、建造物
4 宗教・祭り・寺社
4.1 宗教・宗派
4.2 祭り
4.3 神社
4.4 寺院・仏像・鐘・門・塔
5 飲食物
6 歴史・風刺
6.1 飛鳥時代?平安時代
6.2 鎌倉?安土桃山時代
6.3 江戸時代
6.4 明治?昭和時代
7 工芸品
8 風俗・文芸・芸能・スポーツ
8.1 花柳界
8.2 小説・読み物
8.3 伝統芸能・演劇
8.4 映画
8.5 音楽
8.6 スポーツ関連
8.7 囲碁
8.8 将棋
9 その他
10 脚注
10.1 注釈
10.2 出典
11 参考文献
12 関連項目
はじめに
ここに掲載されたもののほとんどは、具体的な調査に基づく番付の上位三つではない。
複数説あるものは、該当部分を《二重山括弧》で囲う、もしくは、説明を添えることによって明示する。
A、B、《C、または、D》 = C の代わりに D が入る場合がある。
A、B、《C :解説内容》 = 最も一般的には C であるが、それに代わるものがある場合の解説。
A、B、C 《D》 = D が A・B・C のいずれかと入れ替わる場合がある。
A、B、《C、D、E のいずれか》 = D と E のいずれかが C と入れ替わる場合がある。
A、B、C 《D、E、F》 = 全く別の三大がある。
なお、当項目上の記載にあたっては「ノート:日本三大一覧」の冒頭にある「ローカルルール」を基準としているので参照のこと。「ローカルルール」は主に記載の可・不可についての取り決めである。したがって、比較的有名であるにもかかわらず当項目で扱われていない事象があれば、それ自体が検証上の理由から「不可」と判断される要因を抱えている可能性を、「記載なし」という状況で当項目が示したものとする。
自然
山
三霊山・三名山
富士山、立山、白山[note 1][1]
三彦山
弥彦山(新潟県)、英彦山(福岡県)、雪彦山(兵庫県)
三大岩場・三大岩峰・三大岩稜
谷川岳(群馬県・新潟県)、穂高岳(長野県・岐阜県)、剱岳(富山県)[2]
三大急登
飛騨山脈・烏帽子岳へのブナ立尾根、赤石山脈・甲斐駒ヶ岳への黒戸尾根、上越・谷川岳への西黒尾根[3]
北アルプス三大急登
剱岳の早月尾根、烏帽子岳へのブナ立尾根、燕岳の合戦尾根[note 2][note 3](笠ヶ岳の笠新道に関しては、昭文社『山と高原地図』に記載なし)
三大峠
北アルプス越えの針ノ木峠(2,541m)、南アルプス越えの三伏峠(2,580m)、奥秩父主脈越えの雁坂峠(2,082m)[4]
三大雪渓
白馬大雪渓(白馬岳の雪渓)、針ノ木大雪渓(針ノ木岳の雪渓)、剱沢大雪渓(剱岳の雪渓)[5]
三大キレット[note 4]