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Nisshin Fire & Marine Insurance Co.,Ltd.日新火災海上保険・東京本社ビル
種類株式会社
市場情報非上場東証1部 8757
2006年9月26日上場廃止
略称日新火災
本社所在地 日本
〒101-8329
東京都千代田区神田駿河台二丁目3番地
埼玉県さいたま市浦和区上木崎2丁目7番5号
設立1908年(明治41年)6月10日
(帝国帆船海上保険株式会社)
業種保険業
法人番号2010001008733
金融機関コード9867
事業内容損害保険及び保険関連事業
代表者織山晋(取締役社長)
資本金20,389百万円(2014年7月31日現在)
総資産408,959百万円(2012年3月期)
従業員数2,092人(2023年3月31日現在)
決算期3月31日
主要株主東京海上ホールディングス株式会社 100%
関係する人物下坂藤太郎(元東洋海上保険社長)
加藤厚太郎(元東明火災海上保険取締役)
外部リンクhttps://www.nisshinfire.co.jp/
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日新火災海上保険株式会社(にっしんかさいかいじょうほけん、英称:Nisshin Fire & Marine Insurance Co.,Ltd.)は、東京都千代田区と埼玉県さいたま市浦和区に本社を置く損害保険会社の一つで、東京海上グループに属する。 かっこ内は在任期間。 この節には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年10月)
沿革
1908年6月 - 帝国帆船海上保険株式会社として設立[1]。
1910年8月 - 東洋海上保険株式会社と改称[1]。
1925年10月 - 東洋海上火災保険株式会社と改称[1]。
1942年4月 - 東明火災海上保険株式会社を合併[1]。
1943年7月 - 豊国火災保険株式会社、福寿火災保険株式会社と合併、現社名となる[1]。
1949年5月 - 東京証券取引所に上場[1]。
2006年9月 - 東証上場廃止。ミレアホールディングス(現東京海上ホールディングス)との株式交換を実施、同社の完全子会社となる[1]。
代表者
代表取締役社長
黒谷孝行(1996年6月 - 2000年4月)
野田道雄(2000年4月 - 2005年4月)
宮島洋(2005年4月-2012年6月)
村島雅人(2012年6月-2020年4月)
織山晋(2020年4月‐)
本社
東京本社 東京都千代田区神田駿河台2丁目3番地
さいたま本社 埼玉県さいたま市浦和区上木崎2丁目7番5号
脚注[脚注の使い方]
出典^ a b c d e f g ⇒会社情報:沿革 - 日新火災海上保険株式会社
参考文献
財団法人日本経営史研究所 編『日新火災八十年のあゆみ』(1988年)
日新火災海上保険(株)『日新火災八十年のあゆみ』(1988.08)
関連項目
東京海上日動火災保険
東京海上ホールディングス
外部リンク
日新火災海上保険株式会社
日新火災 公式チャンネル
東京海上ホールディングス (上場 東証プライム: 8766 NASDAQ: TKOMF)
国内損保事業
東京海上日動火災保険 | 日新火災海上保険 | イーデザイン損害保険 | 東京海上ミレア少額短期保険 | 東京海上ウエスト少額短期保険
国内生保事業
東京海上日動あんしん生命保険
海外保険事業
フィラデルフィア・コンソリデイティッド | キルン | トウキョウ・マリン・アジア | トウキョウ・マリン・ブルーベル・リー | トウキョウ・マリン・セグラドーラ
金融・一般事業
東京海上アシスタンス | 東京海上アセットマネジメント | ティーキャピタルパートナーズ | 東京海上研究所 | 東京海上日動安心110番 | 東京海上日動あんしんコンサルティング | 東京海上日動キャリアサービス | 東京海上日動コミュニケーションズ | 東京海上日動システムズ | 東京海上日動調査サービス | 東京海上日動ファイナンス | 東京海上日動ファシリティーズ | 東京海上日動ベターライフサービス | 東京海上日動メディカルサービス | 東京海上日動リスクコンサルティング | 東京海上ビジネスサポート | 東京海上不動産投資顧問 | 東京海上メザニン | アリアンツ・グローバルアシスタンス・ジャパン