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日御子駅
駅前(2009年)
ひのみこ
Hinomiko
◄(I15) 小柳 (0.7 km) (1.6 km) 鶴来 (I17)►
所在地石川県白山市日御子町ホ68-2.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯36度27分53.77秒 東経136度36分53.96秒 / 北緯36.4649361度 東経136.6149889度 / 36.4649361; 136.6149889座標: 北緯36度27分53.77秒 東経136度36分53.96秒 / 北緯36.4649361度 東経136.6149889度 / 36.4649361; 136.6149889
駅番号○I16
所属事業者北陸鉄道
所属路線■石川線
キロ程12.1 km(野町起点)
駅構造地上駅
ホーム単式 1面1線
乗降人員
-統計年度-109[1]人/日
-2020年-
開業年月日1925年(大正14年)9月5日[2][3]
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日御子駅(ひのみこえき)は、石川県白山市日御子町にある、北陸鉄道石川線の駅である。駅番号はI16。 単式ホーム1面1線[6]の地上駅で無人駅である[2]。北陸鉄道の日御子変電所が隣接する[2][3]。過去には0.6Kmほど鶴来寄りに月橋停留所が存在したが、現在は廃止されている。 「白山市統計書」によると、近年の1日平均乗降人員は以下のとおりである。 年度1日平均
歴史
1925年(大正14年)9月5日:金沢電気軌道石川線の小柳駅 - 鶴来駅間に開業[2][3]。
1943年(昭和18年)10月13日:北陸鉄道(現法人)設立に伴い、同社の石川線の駅となる[4][5]。
駅構造
利用状況
乗降人員出典
2000年245[7]
2001年232[7]
2002年226[7]
2003年221[7]
2004年211[7]
2005年206[8]
2006年199[8]
2007年183[8]
2008年197[8]
2009年198[8]
2010年198[9]
2011年187[9]
2012年186[9]
2013年205[9]
2014年192[9]
2015年180[10]
2016年183[10]
2017年180[10]
2018年175[11]
2019年195[11]
2020年109[11]
駅周辺
手たたき清水 - 白山を開山した泰澄が手を叩いたら湯が沸き出したとされる伝説がある[2]。
JA白山蔵山支店
アール・ビー・コントロールズ鶴来工場
ニッコー鶴来工場
石川県道179号野々市鶴来線(鶴来街道)
石川県道45号金沢鶴来線
国道157号
隣の駅
北陸鉄道
■石川線小柳駅 (I15) - 日御子駅 (I16) - 鶴来駅 (I17)
脚注[脚注の使い方]^ “令和3年度版 白山市統計書
^ a b c d e 川島 2010, p. 83.
^ a b c 寺田 2013, p. 246.
^ 朝日 2011, p. 19.