新橋(しんばし)は長野県松本市の市街地の北西にある地区(住居表示実施地区。1967年に設定)。町名の由来は奈良井川にかかる新橋。1986年に老朽化により架け替えられた。
国道19号と長野県道295号平田新橋線(旧国道19号)、旧国道147号が交わる交通の要衝である。住宅が中心の地区で城山の西側にあたり、東にJR篠ノ井線、西に奈良井川に挟まれた細長い地区。宮渕浄化センターの一部がある。
江戸時代には宮渕村の一部であった。俗地名として一本木平、中山、漆山、水神山、屋敷久保、大平などがある。
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更新日時:2014年6月3日(火)02:34
取得日時:2016/07/07 02:07