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新伊勢崎駅
駅舎
しんいせさき
Shin-isesaki
◄TI 23 剛志 (3.3 km) (1.2 km) 伊勢崎 TI 25►
所在地群馬県伊勢崎市中央町15-3[1].mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯36度19分7.11秒 東経139度12分5.26秒 / 北緯36.3186417度 東経139.2014611度 / 36.3186417; 139.2014611 (新伊勢崎駅)座標: 北緯36度19分7.11秒 東経139度12分5.26秒 / 北緯36.3186417度 東経139.2014611度 / 36.3186417; 139.2014611 (新伊勢崎駅)
駅番号TI24
所属事業者東武鉄道
所属路線■伊勢崎線
キロ程113.3 km(浅草起点)
電報略号シサ
駅構造高架駅[2]
ホーム2面2線[3]
乗降人員
-統計年度-[東武 1]1,037人/日
-2022年-
開業年月日1910年(明治43年)3月27日[4][5]
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新伊勢崎駅
配線図
凡例
↑伊勢崎駅
12
↓剛志駅
新伊勢崎駅(しんいせさきえき)は、群馬県伊勢崎市中央町にある東武鉄道伊勢崎線の駅である。駅番号はTI 24。 伊勢崎市今泉町 - 伊勢崎駅間2.2kmの連続立体交差事業が[9]2013年(平成25年)10月19日に完了し[2]、当駅は高架駅となった[2]。 地上時代は2面3線のホームと中線を持つ構造だったが、高架化に伴って長さ130mの2面2線で[9]、相対式ホームとなった[3]。また、バリアフリー化のため、エレベーター2基や多機能便所なども整備されることになった[9]。 なお、高架駅の供用開始後に仮駅舎などの解体を行い、西口に駅前広場が整備されるが、この事業では東口側には駅前広場は計画されなかった[9]。 伊勢崎行きの普通列車では東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線との乗換駅は当駅ではなく隣の伊勢崎駅である旨のアナウンスがある。 番線路線方向行先 2022年度の一日平均乗降人員は1,037人である[東武 1]。 近年の一日平均乗降人員の推移は下表のとおりである。
歴史
1910年(明治43年)
3月27日 - 東武伊勢崎線の太田駅 - 当駅間が開通し、開業[4][5]。
7月13日 - 東武伊勢崎線の当駅 - 伊勢崎駅間開業[4][5]。
1927年(昭和2年)10月1日 - 東武伊勢崎線の館林駅 - 伊勢崎駅間電化[4]。
2006年(平成18年)3月18日 - 太田 - 伊勢崎間のワンマン運転開始[6]。浅草まで直通する列車は特急「りょうもう」1往復のみとなる。
2012年(平成24年)4月2日 - 新駅舎のデザインを決定[7]。
2013年(平成25年)
3月16日 - ダイヤ改正により一般列車の太田駅以南への乗り入れが再度設定され館林駅までの運用となった。[要出典]
10月19日 - 高架化工事完成、新駅舎供用開始[2][8]。
駅構造
のりば
1 伊勢崎線下り伊勢崎行き
2上り太田・足利市・館林・ 東武スカイツリーライン
北千住・とうきょうスカイツリー・浅草方面
利用状況
Size:33 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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