揚場町
町丁
セントラルコーポラス
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度42分07秒 東経139度44分34秒 / 北緯35.702072度 東経139.742794度 / 35.702072; 139.742794
国 日本
都道府県 東京
特別区 新宿区
地域牛込地域
人口情報(2023年(令和5年)1月1日現在[1])
人口102 人
世帯数59 世帯
面積([2])
0.022373691 km²
人口密度4558.93 人/km²
郵便番号162-0824[3]
市外局番03(東京MA)[4]
ナンバープレート練馬
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揚場町(あげばちょう)は、東京都新宿区の町名[5]。住居表示実施済み区域であり、「丁目」の設定がない単独町名である。 新宿区の北東部に位置する。町域の北は大久保通りを境に下宮比町に、東は外堀通り境に神楽河岸に、南は神楽坂二丁目に、西は津久戸町にそれぞれ接する。町域北東部は飯田橋交差点に接しており、目白通り・外堀通り・大久保通りが交差しており、交通の要所になっている。大久保通りはこの交差点を始点としている。町域東側の飯田橋駅付近の一角に当たる。ビルやオフィス、マンションや商店などが並んだ商業地となっている。 1988年(昭和63年)、近隣の5か町とともに、従前の町名町域を継承する形で住居表示が実施された。 町名は、もと飯田濠に面した荷揚げ場があったことによる。 2023年(令和5年)1月1日現在(東京都発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。 国勢調査による人口の推移。 人口推移年人口 国勢調査による世帯数の推移。 世帯数推移年世帯数 区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2018年8月時点)[12]。 2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]。 経済センサスによる事業所数の推移。 事業者数推移年事業者数 経済センサスによる従業員数の推移。 従業員数推移年従業員数
地理
歴史
町名の由来
世帯数と人口
世帯数 : 59世帯
人口 : 102人
人口の変遷
1995年(平成7年)[6]112
2000年(平成12年)[7]88
2005年(平成17年)[8]89
2010年(平成22年)[9]90
2015年(平成27年)[10]107
2020年(令和2年)[11]113
世帯数の変遷
1995年(平成7年)[6]45
2000年(平成12年)[7]36
2005年(平成17年)[8]37
2010年(平成22年)[9]40
2015年(平成27年)[10]54
2020年(令和2年)[11]64
学区
区域 : 全域
小学校 : 新宿区立津久戸小学校
中学校 : 新宿区立牛込第三中学校
事業所
事業所数 : 172事業所
従業員数 : 6,120人
事業者数の変遷
2016年(平成28年)[14]167
2021年(令和3年)[13]172
従業員数の変遷
2016年(平成28年)[14]6,357
2021年(令和3年)[13]6,120
施設
TKC本社
サーバーワークス本社
その他
日本郵便
郵便番号 : 162-0824[3](集配局 : 牛込郵便局[15])。
脚注[脚注の使い方]^ a b “住民基本台帳による東京都の世帯と人口(町丁別・年齢別) 令和5年1月
^ “『国勢調査町丁・字等別境界データセット』(CODH作成)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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