愛美とはるかの2年A組青春アクティ部！
ジャンルインターネットラジオ、アニラジ、冠番組
インターネットラジオ
配信期間2016年4月5日 -
配信サイトニコニコ生放送
配信日毎週火曜日 22:30 - 23:00(30分[注 1])
配信形式ストリーミング
パーソナリティ愛美
山崎はるか
構成作家坂本耕一
プロデューサー小泉義徳
『愛美とはるかの2年A組青春アクティ部！』（あいみとはるかのにねんえいぐみせいしゅんアクティぶ）は2016年4月5日からニコニコ生放送で放送されているインターネットラジオ番組。パーソナリティーは声優の愛美と山崎はるか[1]。 2016年4月5日より、ニコニコ生放送「セカンドショットちゃんねる」で配信開始された声優の愛美と山崎はるかがパーソナリティを務める映像付きのラジオ番組。番組は収録されたものを編集し生放送形式で配信されている。 本配信の他、ニコニコ動画「セカンドショットちゃんねる」において本配信終了後の24時よりアフタートークと前回放送分のアーカイブが公開されている。どちらも有料会員限定で配信。 番組タイトルは第1回収録の前日（2016年5月17日）にパーソナリティの愛美と山崎はるかに加えて番組プロデューサーの小泉義徳と構成作家の坂本耕一の4人で決められた[2]。その模様は第1回の本配信[注 2]と雑誌『B.L.T.VOICE GIRLS 特別版 セカンドショット』に収録された。 番組のコンセプトは「放課後」「部活」「高校2年生」で、これらはパーソナリティの2人が衣装でブレザーを着たいということが元となった。『アクティ部』はパーソナリティの2人がとても「アクティブ」なことと、部活感を出したいということから命名。『2年』は高校生活の中で2年生が一番青春していて一番時間があって一番楽しい学年だろうということで決まり、『A組』はパーソナリティの2人の血液型が「A型」であること、アクティブの英語「Active」の頭文字が「A」である事から決まった。『青春』は小泉義徳のアイディアで追加された[2]。 番組内では同じ声優でアイドルマスター ミリオンライブ!でも共演しているMachicoと高橋未奈美が話題によく上る。これらは「今週のMachico」「今週のたかみな」と形容されている。 出演日タイトル会場
目次
1 概要
1.1 配信時間
1.2 パーソナリティー
1.3 特記事項
1.4 ゲスト
2 コーナー
3 イベント
4 脚注
4.1 注釈
4.2 出典
5 関連項目
6 外部リンク
概要
配信時間
配信開始 -
毎週火曜日 22:30 - 23:00
パーソナリティー
愛美
山崎はるか
特記事項
第28回
愛美が体調不良のため欠席[3]。Machicoがピンチヒッターで出演。
第64回
配信が山崎の誕生日当日（2017年6月27日）のため、配信時間を30分早め、生配信。末柄里恵がゲスト出演[4]。
ゲスト
第28回 - Machico※体調不良で欠席した愛美のピンチヒッター[5]。
第48回 - Machico[6]
第64回 - 末柄里恵[4]
コーナー
プリント配布
リスナーからのプリント（お便り）を読むいわゆるふつおたのコーナー。第7回放送まではコーナー名は決まっておらず、オープニング終了後に自然とこのコーナーに入っていたが、第8回よりタイトルコールするようになり、オープニングのフリートークとの境をわかりやすくした。
青春調査部
巷に溢れているトレンドやトリビアについて調査をしていくコーナー。企画内容に一貫性はなく、取り上げられることは多岐にわたる。トレンドを実際に実践してみたり、クイズ形式で出題される流行りのアイテムが一体に使われるものなのか答えたりする。
みんなの調査部
青春調査部なかでリスナーからメールを送ってもらうためのコーナー。由来が諸説あり、現在まで解明されていない事（ナスカの地上絵など）についてリスナーから私はこう思うといったメールを送ってもらい、パーソナリティーの2人が納得したものを最終的に「青春調査部」の公式見解として採用しようというもの。青春調査部の内部コーナー。
寄り道アクティ部
世界中で行われている様々な遊びを実践していくコーナー。
アクティ部シアター
冒頭の設定のみ与えられた状態でパーソナリティー2人が小芝居をする完全アドリブコーナー。小芝居の途中で、いろいろな出来事が発生するので、それに沿って芝居を進めていかなければならない。
アフトーーーク
番組終了後に公開されるアフタートークの略称。番組内で話しきれなかったことをまったりとお話しする。
イベント
2016年7月27日青春アクティ部プレゼンツ「山崎はるか25バースディ記念イベント」AKIHABARAゲーマーズ本店イベントホール（東京都）
脚注
注釈^ 放送回によっては30分を越えたり、短くなったりする事がある。
^ 2016年4月5日にニコニコ生放送で配信されたもののみで、チャンネル会員限定で公開されている第1回配信のアーカイブでは冒頭の打ち合わせ部分はカットされた。
出典^ “ ⇒愛美とはるかの2年A組青春アクティ部！公式サイト”. 2016年4月6日閲覧。
^ a b 「愛美&山崎はるか「愛美とはるかの2年A組青春アクティ部！」」『B.L.T.VOICE GIRLS 特別版 セカンドショット』、 80-93頁、 .mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}ISBN 9784863365551。