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やノートページでの議論にご協力ください。愛人(あいじん)とは日本テレビ系、及びフジテレビ系で放送された日本のテレビドラマ。 1962年10月10日から1963年1月9日まで水曜日22:15 - 22:45に日本テレビ系で放送。栗田工業の一社提供[1]。主演は松尾和子。 日本テレビ系 水曜22:15 - 22:45枠 1964年11月3日から1965年4月23日まで月曜日から金曜日の14:45 - 15:00にフジテレビ系で放送。全61回。主演は北城由紀子 フジテレビ系 月 - 金曜14:45枠 1978年1月9日から1978年2月17日まで月曜日から金曜日12:30 - 13:00(お昼のテレビ小説)にて、フジテレビ系で放送された。全30回。フジテレビ系の東海テレビ制作[2]で、主演は紀比呂子。 元々は月曜日から金曜日13:30 - 14:00(東海テレビ制作昼の帯ドラマ)枠で放送される予定だったが、同枠の1976年10月開始の「あかんたれ」の大ヒットによる大幅延長および、それに伴う同枠の路線変更のあおりを受けて延期し[2]、緊急措置として本来はフジテレビ制作のこの枠で放送された。 長年にわたりソフト化・視聴の機会に恵まれていなかったが、2020年7月31日にDVDが発売された[3]。 フジテレビ系 お昼のテレビ小説
日本テレビ
前番組番組名次番組
人生の四季愛人
【当番組までドラマ枠】笑いの出前
【演芸番組】
スタッフ
音楽:宮内國郎
フジテレビ
1964年 - 1965年
前番組番組名次番組
女徳(再放送)愛人雪燃え(再放送)
1978年
出演
杉本夏子 : 紀比呂子
宮寺三郎 : 高橋昌也
五十嵐めぐみ
山田真二
スタッフ
脚本:石堂淑朗
監督:香月俊一郎
制作:東海テレビ、国際放映
前番組番組名次番組
みれん橋愛人
【本作より東海テレビ制作】赤とんぼ
表
話
編
歴
東海テレビ・フジテレビ系列 昼の帯ドラマ(13時台後半)
1960年代
(1964年 - 1969年)
1964年
雪燃え
暖流
われ泣きぬれて
1965年
新・自由学校
この世の愁い
ある落日
乱れる
1966年
午後の微笑
女の顔
愛しの太陽
体の中を風が吹く
1967年
日日の背信
燃える
夕陽沈むとき
白い十字架
1968年
五番町夕霧楼
誰がための愛
夏のわかれ
私ひとりの海
花は散るらん
1969年
二人だけの虹
窯ぐれ女
どっこいしょ
海は燃えていた
1970年代前半
1970年
乱れそめにし
遠い砂丘
白い旋律
出発
1971年
蒼ざめた午後
散りぬるを
殉愛
帰らざる雲
1972年
むらさき心中
真昼の月
夏からの手紙
その時がきた
経験
1973年
シンデレラの海
もしも……
島
熱愛