急場(きゅうば)とは、物事が差し迫ってすぐに対処しなければならない状況をいう。
その他、囲碁用語の一つとして用いられる。 特に序盤、中盤の石の根拠に関わる要点のことをいい、大場よりも優先される場合がある。また、石の競り合い
囲碁用語の急場
参考図書
石田芳夫『目で解く大場と急場』 (ISBN 978-4416689059 誠文堂新光社 1989年)
盤上
コウ
死活
ダメ
地
ハマ
整地
持碁
取らず三目
長生
対局
互先
ニギリ
コミ
定先
置き碁
持ち時間
早碁
封じ手
着点
三々
小目
目ハズシ
星
高目
大目ハズシ
大高目
五ノ五
天元
基本の形
自分の石から
グズミ
ケイマ、大ゲイマ
コスミ
サガリ
サルスベリ
シマリ
スベリ
トビ
ツギ
ナラビ
ノビ
ハイ
ハザマトビ
ヒラキ
マガリ
ワタリ
相手の石に
アタリ
アテコミ
オサエ
オシ(ソイ)
カカリ
カケ
カタツキ(カド)
キリ
ツキアタリ
ツケ
ノゾキ
ハザマ
ハサミ
ハネ
ボウシ
ワリウチ
ワリコミ
手筋
石の下
ウッテガエシ
オイオトシ
オキ
オシツブシ
ゲタ
シチョウ
シボリ
捨て石、ホウリコミ
ダメヅマリ
マクリ
ユルミシチョウ
死活
一合マス
欠け眼生き
クシ六
板六
隅のマガリ四目
セキ
詰碁
ナカデ
如仏の判決
バカ八
六死八活
序盤