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出典検索?: "志穂美悦子"
しほみ えつこ
志穂美 悦子
Etsuko Shihomi
(2010年出版)
本名長渕 悦子(ながぶち えつこ)
塩見 悦子(しおみ えつこ、旧姓)
生年月日 (1955-10-29) 1955年10月29日(68歳)
出生地 岡山県岡山市東区
国籍 日本
血液型A型
職業俳優・歌手・フラワーアーティスト
ジャンル映画・テレビ映画・ドラマ・演劇・フラワーアート
活動期間1973年 - 1987年、2011年 -
配偶者長渕剛(1987年 - )
著名な家族文音(長女)
WATARU(長男)
長渕蓮(次男)
公式サイトLove&Fight
主な作品
映画
『女必殺拳シリーズ』『少林寺拳法』
『若い貴族たち 13階段のマキ』
『華麗なる追跡』『瞳の中の訪問者』
『柳生一族の陰謀』
『宇宙からのメッセージ』
『里見八犬伝』『上海バンスキング』
『二代目はクリスチャン』
『男はつらいよ 幸福の青い鳥』テレビ映画
『キカイダー01』『ザ・ボディガード』
『ザ★ゴリラ7』『燃える捜査網』
『大非常線』『大江戸捜査網』
『明日の刑事』『柳生一族の陰謀』
『噂の刑事トミーとマツ』
『影の軍団シリーズ』
『柳生十兵衛あばれ旅』ドラマ
『七色とんがらし』『熱中時代』
『三男三女婿一匹III』
『気になる天使たち』『親子ゲーム』
『スタンドバイミー ?気まぐれ白書?』演劇
『柳生十兵衛 魔界転生』
『ゆかいな海賊大冒険』
『酔いどれ公爵』
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志穂美 悦子(しほみ えつこ、1955年10月29日[1] - )は、日本の俳優・歌手・フラワーアーティスト[注釈 1]。
海外ではSue Shiomi の名で知られ[5]、日本で初めて女優自らスタント・擬斗を演じ[1][2][3]、1970年代から1980年代にかけて活躍した。ジャパンアクションクラブ(JAC)が初めて輩出した女優でもある[1]。愛称は悦っちゃん[5]。岡山県岡山市東区出身。
本名:長渕 悦子(ながぶち えつこ)[注釈 1]。旧姓:塩見(しおみ)。 父親が大蔵省印刷局に勤務する国家公務員の家庭に長女として生まれた。弟が一人いる。岡山市立西大寺中学校から1971年、岡山県立西大寺高等学校へ進学。子供のころから運動が得意で、中学・高校と陸上部に所属[1]。中学時代には80メートル・ハードルで、13秒4という岡山県歴代2位の記録を残す。1968年から放映されていた『キイハンター』を観て以来、千葉真一の熱狂的ファンとなり[2][5][6]、感化されて高校生の時に、スタントマンになりたい夢を抱く[6]。1972年8月、千葉が主宰するジャパンアクションクラブ (JAC) を受験して合格[1]。同年10月に上京して入会するとともに中延学園高等学校に転校し、1974年に卒業した[1]。 1973年、千葉真一主演作『ボディガード牙』で、牙直人の妹であるマキ(渡辺やよい)の擬斗の吹き替えをし、本名の塩見 悦子でデビューを果たした。『現代鬼婆考・殺愛
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生い立ち
アクションスター