「下心」はこの項目へ転送されています。「下心」の語義については、ウィクショナリーの「したごころ
」の項目をご覧ください。心 .mw-parser-output .jis2004font{font-family:"源ノ角ゴシック JP Normal","源ノ角ゴシック JP","Source Han Sans Normal","Source Han Sans","NotoSansJP-DemiLight","Noto Sans CJK JP DemiLight","ヒラギノ角ゴ ProN W3","ヒラギノ角ゴ ProN","Hiragino Kaku Gothic ProN","メイリオ",Meiryo,"新ゴ Pr6N R","A-OTF 新ゴ Pr6N R","小塚ゴシック Pr6N M","IPAexゴシック","Takaoゴシック","XANO明朝U32","XANO明朝","和田研中丸ゴシック2004絵文字","和田研中丸ゴシック2004ARIB","和田研中丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシック2004絵文字","和田研細丸ゴシック2004ARIB","和田研細丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシックProN",YOzFont04,"IPA Pゴシック","Yu Gothic UI","Meiryo UI","MS Pゴシック";font-feature-settings:"jp04"1}? ?
康熙字典 214 部首
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穴立6竹米糸缶网羊羽老而耒耳聿
肉臣自至臼舌舛舟艮色艸虍虫血行
衣襾7見角言谷豆豕豸貝赤走足身
車辛辰?邑酉釆里8金長門阜隶隹
雨非9面革韋韭音頁風飛食首香
10馬骨高髟鬥鬯鬲鬼11魚鳥鹵鹿麥
麻12?黍K黹13黽鼎鼓鼠14鼻齊15
齒16龍龜17龠
康熙字典214部首では61番目に置かれる(4画の最初。卯集の最初)。
概要心臓
「心」の字はヒトの心臓に象る。古代では心臓が精神を司る器官と考えられていたため物理的な心臓と精神的な心との両方を意味した。
偏旁の意符としては感情や思考といった心の働きやそれが外に現れた表情、人を規定する性格といったものに関わることを示す。
なお、その字形は左の偏にあるときは「?(りっしんべん)」に変形し、また下部でも「?(恭の下、したごころ)」に変形することがある。
心部は以上のような意符を構成要素とする漢字および「心」の形を筆画に持つ漢字を収める。
部首の通称
日本:
こころ
りっしんべん
したごころ
中国:心字底・竪心旁
韓国:????(maeum sim bu、こころの心部)・???(sim bang byeon、心の偏)・????(maeum sim、脚の心)
英米:Radical heart
部首字
金文
大篆
小篆
心
広韻 - 息林切、侵韻
詩韻 - 侵韻、平声
三十六字母 - 心母
日本語 - 音:シン(シム)(漢音・呉音) 訓:こころ