とくえ かずひろ
徳江 一裕
生年月日 (1961-05-20) 1961年5月20日(63歳)
出生地 日本・東京都
身長177cm
職業俳優
ジャンルテレビドラマ
活動期間1982年-
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徳江 一裕(とくえ かずひろ、1961年5月20日 - )は、日本の俳優。東京都出身。旧芸名徳江 長政(とくえ ながまさ)。 身長177cm(1983年)[1]。高校生時代、走高跳で対抗戦での優勝経験がある[1]。 1982年、テレビドラマ『オレ達全員奈津子の子』で、デビューする[1]。その後は、脇役としてテレビドラマなどで活躍する。 新人の頃は築地市場でアルバイトをしながら俳優活動をしていた[1]。 この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。
人物・経歴
出演
テレビドラマ
オレ達全員奈津子の子(1982年、日本テレビ)
積木くずし(1983年、TBS)
明石貫平35才(1983年、日本テレビ)
事件記者チャボ! 第25話「息子は無実! 怒れチャボ!!」(1984年、日本テレビ) - 晴美
木曜ゴールデンドラマ (よみうりテレビ)
「母の愛は死を越えて!!」(1984年)
「非行母娘の対決!!」(1984年)
ザ・ハングマンV 第10話「ファルコンが宝石強盗の襲撃に加わる!」(1986年、朝日放送) - 小山雄治
どうぶつ通り夢ランド 第9話「ハートのサインが見えますか?」(1986年、テレビ朝日)
妻そして女シリーズ「奇数家族」(1987年、テレビ)
男と女のミステリー (フジテレビ)
「見えない絆」(1988年)
「別れを告げに来た男」(1990年)
暴れん坊将軍III 第45話「吉宗無情、寒菊は語らず!」(1988年、テレビ朝日) - 八田広之進
月曜・女のサスペンス(テレビ東京)
「笛吹けば人が死ぬ」(1989年)
「庭の薔薇の紅い花びらの下」(1989年)
火曜サスペンス劇場 (日本テレビ)
「キタタキ絶滅」(1983年、三船プロダクション)
「産婦人科病院から消えた女」(1987年、ヴァンフィル)
「六月の花嫁シリーズ3・ウェディング・ベルが聞こえる」(1989年、ジェイミック) - 永井刑事
「電話の向こうに誰がいる?」(1990年、IVSテレビ制作)
「弁護士・朝日岳之助2・有罪率99%の壁」(1990年、国際放映)
「灰色無罪」(1993年、東宝)
土曜ワイド劇場 (テレビ朝日)
「こちら名探偵 出血奉仕」(1991年)
「松本清張スペシャル・数の風景」(1991年)
「刑事神崎省吾事件簿・椿の入れ墨をした女」(1992年)
「フレンド旅行社シリーズ・鳥羽・賢島 同期会ツアー殺人事件」(1992年)
「津軽海峡をわたる女」(1994年) - 鳥山刑事
「7人のOLが行く!」(1994年) - 比嘉刑事
「愛と死の殺人航路」(1994年) - 津村警部補
「大惨事 ツアーバス転落」(2001年) - 検事
「捜査回避」(2002年) - 笹原刑事
「少年被疑者」(2002年)
火曜ミステリー劇場 (テレビ朝日)
「十津川警部の反撃」(1991年)
「『スーパービュー踊り子』同窓会殺人旅行」(1991年)
ワタシをもらって!(1992年、TBS)
世にも奇妙な物語「見たら最期」(1992年、フジテレビ)
適齢期(1994年、TBS)
天までとどけ 第1・2・7シリーズ(1991年 - 1992年・1998年、TBS) - 古賀明人
半七捕物帳 第9話「恋しぐれ鎌倉河岸」(1992年、日本テレビ) - 岩城屋万之助
脚注[脚注の使い方]^ a b c d 週刊TVガイド 1983年2月25日 102頁「出番です」コーナー(徳江長政)
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