御代田町旗御代田町章
国 日本
地方中部地方(甲信越地方)
都道府県長野県
郡北佐久郡
市町村コード20323-8
法人番号6000020203238
面積58.79km2
総人口16,330人 [編集]
(推計人口、2024年4月1日)
人口密度278人/km2
隣接自治体小諸市、佐久市、北佐久郡軽井沢町
群馬県吾妻郡嬬恋村
町の木いちい
町の花ヤマユリ
御代田町役場
町長[編集]小園拓志
所在地〒389-0292
長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1794番地6
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯36度19分20秒 東経138度30分24秒 / 北緯36.32233度 東経138.50675度 / 36.32233; 138.50675座標: 北緯36度19分20秒 東経138度30分24秒 / 北緯36.32233度 東経138.50675度 / 36.32233; 138.50675
御代田町役場
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御代田町(みよたまち)は、長野県北佐久郡の町。町の北部には浅間山の裾野が広がる。
リゾート地として有名な軽井沢町、観光地として有名な小諸市、県内有数の都市機能を持つ佐久市に囲まれた、立地の優れた自然豊かな町で、戦後は避暑地・別荘地として、また近年では移住者が増加していることでも知られる。観光関連では西軽井沢という異称も持つ。 長野県中東部に位置し、しなの鉄道線が東西に横断し、並行して国道18号、南北に旧中山道が走る。上信越高原国立公園の区域に含まれる。 北部の小沼・塩野地域は『和名類聚抄』の小沼郷にあたる。町の南西部の小田井には、中世から小田井城があり、1547年(天文16年)には小田井原の戦いがあった。近世は、旧中山道の宿場町の小田井宿として栄えた。
地理
山:浅間山、前掛山、牙山、剣ヶ峰、平尾富士、森泉山
河川:湯川、濁川
湖沼:雪窓湖、湯川ダム湖
隣接する市町村
長野県
小諸市
佐久市
北佐久郡軽井沢町
群馬県
吾妻郡嬬恋村
湯川渓谷(湯川ダム)
歴史小田井宿
沿革
1956年(昭和31年)9月30日 - 北佐久郡御代田村・小沼村・伍賀村が合併して発足[1]。
1957年(昭和32年)2月1日 - 大字茂沢の一部が軽井沢町、大字御代田の一部(西屋敷・荒田・小田井下宿)が浅間町、大字塩野の一部(乗瀬・水出)が小諸市にそれぞれ編入。