「彼岸花」
森昌子 の シングル
B面拝啓 婿どの
リリース1978年9月5日
ジャンル演歌・歌謡曲
時間4分7秒
レーベルミノルフォン
作詞・作曲阿久悠(作詞)
出門英(作曲)
小六禮次郎(編曲)
チャート最高順位
週間53位(オリコン)[1]
登場回数8週(オリコン)[1]
森昌子 シングル 年表
津和野ひとり
(1978年)彼岸花
(1978年)晴れたり降ったり曇ったり
『彼岸花』(ひがんばな)は、1978年9月5日に発売された森昌子の27枚目のシングル。
解説
作詞は森のデビュー曲『せんせい』等を製作した阿久悠、作曲は夫婦デュオ・ヒデとロザンナの「ヒデ」こと出門英が担当。
オリコンチャート上では最高53位、2.9万枚のセールスを記録した[1]。
当曲で森は、1978年末の『第29回NHK紅白歌合戦』へ通算6回目の出場を果たした。
収録曲
両楽曲共に、作詞:阿久悠
彼岸花 (4分7秒)作曲:出門英/編曲:小六禮次郎
拝啓 婿どの (3分34秒)作曲:小林亜星/編曲:いしだかつのり
関連項目
1978年の音楽
ヒガンバナ (曖昧さ回避)
外部リンク
⇒森昌子 公式ホームページ 「彼岸花」
脚注^ a b c オリコンランキング情報サービス「you大樹」
1970年代
せんせい - 同級生 - 中学三年生 - 夕顔の雨 - 白樺日記 - 記念樹 - 若草の季節 - 下町の青い空 - 今日も笑顔でこんにちわ - おかあさん - 北風の朝 - 春のめざめ - 面影の君 - あなたを待って三年三月 - あの人の船行っちゃった - おばさん - 夕笛の丘 - どんぐりッ子 - 少年時代 - 恋ひとつ雪景色 - 小雨の下宿屋 - 港のまつり - なみだの桟橋 - 春の岬 - 父娘草 - 津和野ひとり - 彼岸花 - 晴れたり降ったり曇ったり - 夕子の四季 - 翔んでけ青春 - 銀のライター - ためいき橋
1980年代
故郷ごころ - 信濃路梓川 - 波止場通りなみだ町 - 北寒港 - 哀しみ本線日本海 - ?唄 - 立待岬 - ふるさと日和 - 越冬つばめ - 寒椿 - 涙雪/ほお紅 - 恋は女の命の華よ - 愛傷歌 - 孤愁人 - いつまでも?愛彩川? - ありがとう?雛ものがたり? - そして、今…悲しみの終着駅… - ?さようなら?
2006年以降
バラ色の未来 - こころ雪 - 綺麗 - 子供たちの桜 - 洗濯日和 - 愛は流れる
その他の楽曲
風の子ケーン - 海へ来て(みんなのうた) - 八千代ふるさと音頭(千葉県八千代市市歌)
出演テレビドラマ
てんつくてん - 風と雲と虹と - おはなちゃん繁昌記 - 氷山のごとく - 想い出づくり。 - おにいちゃん - 女の暦 - どんど晴れ - お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい
主演映画
としごろ - 男じゃないか・闘志満々 - お姐ちゃんお手やわらかに - 花の高2トリオ 初恋時代 - どんぐりッ子 - 涙の卒業式?出発? - お嫁にゆきます
レギュラー番組
カリキュラマシーン - ハッピーバラエティ ほかほか大放送 - 森昌子のあったかライフ - ダウンタウンなう(ナレーション)