座標: .mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯37度32分31秒 東経127度04分35秒 / 北緯37.54194度 東経127.07639度 / 37.54194; 127.07639
建国大学校
?????
大学設置/創立1946年
学校種別私立
設置者学校法人建国大学校
本部所在地ソウル市広津区華陽洞
キャンパスソウル広津区
忠清北道忠州市
ウェブサイト建国大学校公式サイト
建国大学校
各種表記
ハングル:?????
漢字:建國大學校
平仮名:
(日本語読み仮名)けんこくだいがっこう
片仮名:
(現地語読み仮名)コングクテハッキョ
英語表記:Konkuk University
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建国大学校(コングクだいがっこう、英称: Konkuk University)は、ソウル市広津区華陽洞に本部を置く大韓民国の私立大学である。1946年に設置された。大学の略称は建国大、建大、KU。
「誠・信・義」を標語としている。 1946年5月15日、医師であり民族運動家であった劉錫昶(号・尚虚)によって「朝鮮政治学館」として開校した。同校は「民族私学」を掲げ、当時ソ連の占領下にあった平安・咸鏡・黄海出身の知識人からなる西北学会の拠点となった。 1949年9月9日、学校法人政治学院と政治大学が設立され、学校法人理事長として劉錫昶が就任した。朝鮮戦争中には釜山への退避を余儀なくされた。1955年にソウル特別市城東区毛陳洞(当時)に新校舎を設立する。これが現在のソウル・キャンパスのもととなっている。 1959年2月26日、総合大学「建国大学校」に昇格し、劉錫昶が初代総長となった。 1980年1月5日、忠州に第二キャンパスが設立された。 1990年には学校法人の名称を建国大学校に改めた。 広津区華陽洞のソウルキャンパスに15単科大学38学科(学部)・11大学院を置いている。また、忠州キャンパスには7単科大学21学科(学部)・2大学院を設置している。在籍学生数は、合計約2万5700名である。 現在の総長(第17代)は2006年9月に就任した呉明 獣医・畜産系の学部が特徴のひとつであり、建国牛乳・建国ハムを製造・販売している。学内に牛の銅像があるほか、大学のマスコットとして牛が採用されている。 漢江北岸のソウルの南東部に位置する。5単科大学38学科(学部)・11大学院を置いている。 キャンパス内には、一鑑湖(イルガムホ / ???)という広大な人工湖がある。また、図書館が2つ、建国大学校病院、建国大学校博物館、言語教育院などがある。 近年は、大学が所有する遊休地を「スターシティー」として開発し、収益源としている。 7単科大学21学科(学部)・2大学院を設置している。医科大学の付属病院がある。 法律上、建国大学校の両キャンパスは同じ学校法人が設立した全く異なる2つの大学である。忠州キャンパスはソウルキャンパスの分校であり、大学の行政も独立的に行われる。入試難易度にも大きな差がある。
歴史
組織
学部
文学部
医学部
建築学科
工学部
情報通信学部
政治学部
法学部
商経学部
経営学部
畜産学部
生命環境科学部
獣医学部
芸術文化学部
師範学部
教養学部
映画芸術学部
キャンパス
ソウルキャンパス一鑑湖のほとり。対岸は大学所有地を開発した「スターシティー」
交通
ソウル交通公社2号線、ソウル交通公社7号線の建大入口駅
忠州キャンパス (分校)
学生
スポーツ・サークル・伝統
主な出身者・在学者
アン・シネ[1]
アン・ジェホン[2]
アン・ソンジュ[3]
イ・ウォングン
イ・ジョンソク[6]
李鍾範[1]
イ・ダヘ[7]
李亨澤[1]
イ・ボミ[3]
イ・ミンギ[8]
イ・ミンホ[9]
李栄杓[10]
キム・ガラム(元 LE SSERAFIM)
キム・ジョンウン[8]
キム・ハヌル[3]
金ハンギル[11]
キム・ヒョナ[8]
コ・ギョンピョ[12]
JAY B(イム・ジェボム)(GOT7)[12]
シン・ソクホ
ソウ[14]
ソン・ガン[15]
ソ・ヒギョン(朝鮮語版)[3]
ソン・ドンウン[16]
ダソム(朝鮮語版)[17]
チェ・スビン[18]
チャンミン(東方神起)[19]
ニコル(聴講生)[20]
パク・ハンビョル[8]