幸せのポートレート
The Family Stone
監督トーマス・ベズーチャ
脚本トーマス・ベズーチャ
製作マイケル・ロンドン
『幸せのポートレート』(原題: The Family Stone)は、2005年製作のアメリカ映画である。トーマス・ベズーチャ監督・脚本。主演のサラ・ジェシカ・パーカーがゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) にノミネートされた。
恋人の実家に招待されたキャリア・ウーマンが、“開けっ広げな家族”に戸惑いながらも愛を摸索していく姿を描く。 ニューヨークに暮らすメレディスは、恋人エヴェレットの招待で、クリスマスの休暇に初めて彼の実家へ赴いた。しかしキャリア・ウーマンのメレディスは、あまりに自由な彼の家族たちになかなか溶け込めないでいた。そんなメレディスを気にかけたのは、エヴェレットの弟ベンであった。 ※括弧内は日本語吹き替え
ストーリー
キャスト
メレディス・モートン - サラ・ジェシカ・パーカー(日野由利加)
厳格なキャリア・ウーマン。
シビル・ストーン - ダイアン・キートン(唐沢潤)
一家の母。明るい元気者。
ジュリー・モートン - クレア・デインズ(本田貴子)
エイミー・ストーン - レイチェル・マクアダムス(落合るみ)
少々、ヒステリックな性格。
エヴェレット・ストーン - ダーモット・マローニー(咲野俊介)
メレディスの恋人。
ケリー・ストーン - クレイグ・T・ネルソン(土師孝也)
ベン・ストーン - ルーク・ウィルソン(坂詰貴之)
サッド・ストーン - タイロン・ジョルダーノ
パトリック・トーマス - ブライアン・ホワイト
スザンナ・ストーン・トラウスデイル - エリザベス・リーサー
ブラッド・スティーヴンソン - ポール・シュナイダー
ジョン・トゥルースデイル - ジェイミー・ケイラー
エリザベス・トゥルースデイル - サヴァンナ・ステーリン
音楽
レット・イット・スノー(ディーン・マーティン)
ジングルベル(ジョニー・マーサー)
愛に狂って(エルヴィン・ビショップ)
ミラクルズ(ジェファーソン・スターシップ)
カウント・オン・ミー(ジェファーソン・スターシップ)
愛とは強いもの(マキシン・ナイチンゲール)