この項目では、漢字の部首について説明しています。中国の官庁については「工部 (六部)」または「工部司
」を、日本の明治初期の官庁については「工部省」をご覧ください。工
康熙字典 214 部首
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用田疋?癶白皮皿目矛矢石示?禾
穴立6竹米糸缶网羊羽老而耒耳聿
肉臣自至臼舌舛舟艮色艸虍虫血行
衣襾7見角言谷豆豕豸貝赤走足身
車辛辰?邑酉釆里8金長門阜隶隹
雨非9面革韋韭音頁風飛食首香
10馬骨高髟鬥鬯鬲鬼11魚鳥鹵鹿麥
麻12?黍K黹13黽鼎鼓鼠14鼻齊15
齒16龍龜17龠
康熙字典214部首では48番目に置かれる(3画の19番目)。
概要
偏旁の意符としては工作や工具に関することを示す。
工部はこのような意符を構成要素とする漢字および「工」を筆画に持つ漢字を収める。
片仮名の「エ」は「工」に似ているが、片仮名の「エ」は「工」を構成要素に持つ「江」という漢字から造られたためである(ただし「江」は水部に属する)。 工
部首の通称
日本:こう・たくみ・たくみへん・え
韓国:????(jang'in gong bu、匠人の工部)
英米:Radical work
部首字
広韻 - 古紅切
詩韻 - 東韻、平声
三十六字母 - 見母
日本語 - 音:コウ(漢音)・ク(呉音) 訓:たくみ
中国語 - ピンイン:g?ng 注音:??? ウェード式:kung 1
朝鮮語 - 訓音:??(jang'in、たくみ)・??(mandeul、作る) ?(gong)
例字
工・巧・巨
巫