川村真二（かわむら しんじ、1948年- )は、日本の評論家、経営教育コンサルタント。
目次

1 略歴

2 著書

2.1 共著変


3 論文

4 脚注

略歴

青山学院大学経済学部卒。日本能率協会等を経て独立。リーダー・ビジネス研究所代表。マネジメント、リーダーシップ、部下育成、問題解決、意識改革等をテーマにして新入社員、中堅、管理職、経営者対象の研修、講演を行う。各社の「企業遺伝子の物語」を作成[1]。
著書

『誠心の指導者恩田木工 真田藩再建を可能にしたものは』PHP研究所 1993　のち文庫

『心をつかむ必死の説得力 歴史に学ぶ人の読み方・動かし方』大和出版 1994

『福沢諭吉 快男子の生涯』(日経ビジネス人文庫)日本経済新聞社 2000

『ビジネスマンに贈る日本人の心に響く名言』日本経済新聞社 2002　「心に響く勇気の言葉100」日経ビジネス人文庫

『真田信之 弟・幸村をしのぐ器量を備えた男』PHP文庫 2005

『働く意味生きる意味 73人のみごとな生き方に学ぶ』(日経ビジネス人文庫)日本経済新聞出版社 2007　「80の物語で学ぶ働く意味」日経ビジネス人文庫

『58の物語で学ぶリーダーの教科書』日本経済新聞出版社 2010　のち文庫

『徳川四天王 家康に天下を取らせた男たち』PHP文庫 2014

共著変

『ニューパワーを創出する発想の経営学』田畑真七共著 電波新聞社 1978

邑井操『われに明治の父ありき 戦地の息子と内地の父を結んだ229通の手紙』編 日本経済新聞出版社 2012

論文

<川村真二

脚注^ 『徳川四天王』著者紹介

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更新日時:2019年5月14日(火)23:54
取得日時:2019/07/18 15:36