かわもと さや
川本 紗矢AKB48時代の川本紗矢(2018年)
プロフィール
愛称さやや
生年月日1998年8月31日
現年齢25歳
出身地 日本・北海道野付郡別海町
血液型B型
公称サイズ(2020年[1]時点)
身長 / 体重157 cm / ― kg
スリーサイズ84 - 62 - 87 cm
靴のサイズ24.0 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 2″ / ― lb
スリーサイズ33 - 24 - 34 in
活動
デビュー2013年
ジャンル女優、タレント
モデル内容一般
備考元AKB48メンバー
(チームB→チーム4)
事務所A-music
その他の記録
YouTube
チャンネル
川本紗矢 / Saya Kawamoto
川本 紗矢(かわもと さや、1998年〈平成10年〉8月31日 - )は、日本のタレント、女優であり、女性アイドルグループ・AKB48およびJKT48の元メンバーである。A-music所属[2]。北海道野付郡別海町出身[3]。 2012年 AKB48 第14期生オーディションを受けるも、3次審査で落選した[4][5]。 2013年 9月22日、同年11月に初開催となる『AKB48グループ ドラフト会議』の候補者オーディションにおいて、30人の候補生の中のひとりとして選出される[6]。 11月10日、グランドプリンスホテル新高輪で行われた『第1回AKB48グループ ドラフト会議』において、第2巡目でAKB48チームB、SKE48全3チーム、HKT48チームHの5チームから指名され、当時AKB48チームB所属だった島崎遥香が抽選で交渉権獲得の札を引き、AKB48チームBが川本との交渉権を獲得した[7]。5チームの指名競合は本ドラフト会議で最多だった[8]。 2014年 1月25日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』の3日目公演において、他のドラフト生とともにお披露目され、チームBへの加入を報告[9]。 3月7日、梅田チームB公演で同じくドラフト生の横島亜衿とともに劇場公演デビューした[10]。 4月28日、新チーム倉持チームBによるAKB48 チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演の初日公演に出演[11]。 7月29日、北海道産のジャガイモの消費拡大を目的に、馬鈴しょ取扱会議とホクレン農業協同組合連合会が2012年8月に設立した「じゃがい問題研究所」の新しい助手に選ばれた[3]。 9月17日、日本武道館で行われた『第5回じゃんけん大会』で3位となり、優勝者のソロデビューシングルのカップリング曲選抜入りする[12]。 11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」で表題曲の選抜メンバーに初選出された[13]。なお、AKB48のシングル表題曲でドラフト生が選抜されたのは川本が初めてである[14]。 2015年 1月4日、初の冠ラジオ番組『ティー・バイ・ティー・ガレージ presents さややパルプンテラジオ』(エフエム北海道)の放送が、全国11局ネットで開始される[15][16]。 3月25日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48ヤングメンバー全国ツアー?未来は今から作られる?』の初日公演において、新しく結成された7人組ユニット「でんでんむChu!」への参加が発表された[17]。 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート?ジキソー未だ修行中!』において、チーム4への異動が発表された[18]。
略歴