この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。（このテンプレートの使い方）
出典検索?: "川口節子" 1941年生 ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL（2017年3月）

かわぐち せつこ
川口 節子
生年月日 (1941-11-06) 1941年11月6日
没年月日 (2013-01-18) 2013年1月18日（71歳没）
出生地東京府東京市荒川区
身長154cm
血液型A型
職業女優
テンプレートを表示

川口 節子（かわぐち せつこ[1]、1941年〈昭和16年〉11月6日[2][1][3] - 2013年1月18日[4]）は、日本の女優。東京市（現：東京都）荒川区出身[5][3]。身長154cm、体重49kg[6]。血液型はA型[2]。

@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}和洋女子大学家政学部中退[要出典]。東宝芸能学校[要出典]、東宝（1963年-1970年代）[3]、新星プログループ[7][8]を経て、宝井プロジェクトに所属していた[2]。

1963年に東宝へ入社し、映画『林檎の花咲く町』でデビュー[3]。東宝が専属俳優制度を廃止した後は、記平佳枝、東静子らとともに新星プロで女優業を継続していた[9][3]。
出演
映画

林檎の花咲く町（1963年）

江分利満氏の優雅な生活（1963年） - 江分利の弟の妻の妹

君も出世ができる（1964年） - 東和観光社員

宇宙大怪獣ドゴラ（1964年） - 飛行機の乗客・飛行機を見送る女 [2役]

ゴジラシリーズ

三大怪獣 地球最大の決戦（1964年） - サルノ王女の侍女[1][3]・渋谷駅前の都民[3]・喫茶店の客[3]・テレビを観る女・インファント島島民 [5役]

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘（1966年） - ラリーダンスの観客・インファント島の原住民[3]・新聞社の社員 [3役]

怪獣総進撃（1968年） - 避難する女

ゴジラ対ヘドラ（1971年） - アングラバーの客・ゴーゴー大会の若者[3] [2役]

ゴジラ（1984年） - 東海道新幹線乗客[3]


フランケンシュタイン対地底怪獣（1965年） - 白根ヒュッテの若者[1][3]

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ（1966年） - 羽田空港の避難民

お嫁においで（1966年） - 通行人・須山家のお手伝いさん [2役]

日本一の男の中の男（1967年） - 芸者

緯度0大作戦（1969年）[3]

コント55号 宇宙大冒険（1969年） - パラド星の女

激動の昭和史 軍閥（1970年） - 召集された市民

呪いの館 血を吸う眼（1971年） - 近藤（大学病院看護婦[3]）

父ちゃんのポーが聞える（1971年） - パン屋の店員

王将（1973年） - 眼科看護婦

ゴキブリ刑事（1973年）

人間革命（1973年）

日本沈没（1973年） - 水に呑まれる老人の息子の嫁（家内工業）[3]

ノストラダムスの大予言（1974年）[3] - 研究所員

ルパン三世 念力珍作戦（1974年） - 孤児院の修道尼

告訴せず（1975年） - 平仙物産の社員

吶喊（1975年）

続・人間革命（1976年）

アラスカ物語（1977年）

悪魔の手毬唄（1977年） - 由良栄子

姿三四郎（1977年） - 看護婦