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やノートページでの議論にご協力ください。岡本 智周 (おかもと ともちか、1971年 - ) は、日本の教育社会学者。早稲田大学教授。
教育社会学、共生社会学、歴史社会学、ナショナリズム研究、社会意識研究などを専門としている[1]。 2001年に早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学国際教育センター助手、日本学術振興会特別研究員(PD)、筑波大学大学院人間総合科学研究科助教授、同大学人間系准教授を経て、2018年より早稲田大学文学学術院教授。
来歴
著書
単著
『国民史の変貌-日米歴史教科書とグローバル時代のナショナリズム』(日本評論社,2001年,第1回日本教育社会学会奨励賞)
『歴史教科書にみるアメリカ-共生社会への道程』(学文社,2008年)
共著
「共生と希望の教育学』(共編著,筑波大学出版会,2011年)
『学校教育と国民の形成』(共著,学文社,2012年)
出典^ “岡本 智周
外部リンク
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