一般県道
岡山県道195号神島外港線
(こうのしまそとこうせん)
路線延長6.8km
道路の方角西 ⇒ 北東
西端岡山県笠岡市神島外浦
神島外港西手
(岡山県道433号青島新開神島外港線 )
北端岡山県笠岡市入江
(国道2号笠岡バイパス〔側道
岡山県道195号神島外港線(おかやまけんどう195ごう こうのしまそとこうせん)は、岡山県笠岡市神島南岸の神島外港西手から神島南岸を通って神島大橋を渡り、笠岡市入江で国道2号笠岡バイパス〔側道〕に接続する一般県道である。 神島大橋が架橋されるまでは、笠岡市の神島地内(神島内浦)と横島地内(瀬戸)の間を渡し舟(瀬戸の渡し)で往来していた。
目次
1 概要
1.1 路線データ
2 歴史
2.1 沿革
3 路線状況
3.1 重複区間
3.2 道路施設
3.2.1 神島大橋
3.3 異常気象時通行規制区間
4 地理
4.1 通過自治体
4.2 接続道路
4.3 港湾
4.4 名所
4.5 名物・名産品
5 文化
5.1 並行する旧街道
6 脚注
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク
概要
路線データ
起点: 岡山県笠岡市神島外浦、神島外港西手 (岡山県道433号青島新開神島外港線 接続点)
終点: 岡山県笠岡市入江 (国道2号笠岡バイパス〔側道〕 交点)
総延長: 6.8km(2009年(平成21年)4月1日 現在) [1]
道路管理者: 岡山県 (備中県民局井笠地域事務所)
異常気象時通行規制区間: あり
歴史