山田能龍
[Wikipedia|▼Menu]

この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。

出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。(2016年1月)


一次情報源または主題と関係の深い情報源のみに頼って書かれています。(2016年1月)


人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。(2016年1月)


山田 能龍(やまだ よしたつ、1976年4月8日 - )は、日本の脚本家演出家である。劇団山田ジャパン主宰 。大阪府出身。 ⇒株式会社acali所属。
目次

1 人物

2 主な作品

2.1 テレビドラマ

2.2 映画

2.3 ラジオ

2.4 ライブ

2.5 CM

2.6 MV


3 受賞歴

3.1 メディア掲載

3.2 舞台脚本・演出


4 脚注

5 外部リンク

人物

劇団『 ⇒山田ジャパン』主宰。全作品の脚本・演出を手掛ける。近年はTVドラマへの執筆も数多く行う。また、アーティストのライブツアーやPVの演出、ラジオ番組の構成、映画監督など活躍の場を広げ、多方面から注目を集めている。2008年6月に『ゲーセン下ル』(作・演出 山田能龍)で日本演出者協会主催の若手演出家コンクール2007で優秀賞を受賞。この時のメンバーとともに山田ジャパンの主宰として劇団を本格始動させる。
主な作品
テレビドラマ

2019年 Netflix配信予定『
全裸監督』(脚本)

2018年 Amazonプライム『東京BTH?TOKYO BLOOD TYPE HOUSE?』(脚本)

2018年 テレビ東京 Amazonプライム ドラマ24 『電影少女』(脚本)

2017年 TX『100万円の女たち』(脚本)

2017年 NTV・YTV『脳にスマホが埋められた!』(脚本)

2017年 TX『新宿セブン』(脚本)

2016年 CX・KTV『50キュン 恋愛物語』(脚本)

2014年 TBS『この恋で私は生まれた? 3139溝端家物語』(脚本)

2011年 BS朝日『家族法廷』(脚本)

映画

『TOKYO CITY GIRL ?エピソード6 KOENJI 夢の寿命』主演/武田梨奈・塚地武雅(初監督)

『TOKYO CITY GIRL 2016 幸せのつじつま』主演/飯田祐真(脚本・監督)

ラジオ

『遊助のOVER GROUND』(構成)

ライブ

2012、2013遊助全国ツアー(脚本・構成)

2013年シロセ塾春の劇団式「シローズ」(脚本・演出)

2013年THE CHERRY COKE$『Hoist the COLOURS』THE FINAL@赤坂BLITZ(演出)

2015年さらば青春の光単独ライブ「野良』『野良野良』(構成・演出)

和紗ライブ内映像『友だちの友だち』原作:重松清(脚本)

CM

サントリー烏龍茶「新・竜兵会?4つの掟?」(企画・シリーズ脚本)

カゴメ植物性乳酸菌ラブレクレンズ(企画・演出)

MV

あやまんJAPAN『ファンタジスタモンスター』『タク代の唄』(脚本・総合演出)

KIDS『38.5℃』出演/柄本時生・いとうあさこ(企画・脚本)

WHITE JAM『ウソツキ』主演/清野菜名(脚本)再生回数370万超

受賞歴

2006年 -
日本演出者協会主催「若手演出家コンクール」優秀賞

2008年 - 「笹塚短編王」決勝戦特別賞

2010年 - 「サンモール演出賞」最優秀演出賞受賞

メディア掲載

『記者倶楽部』山田能龍インタビュー

朝日新聞朝刊『ひと』欄(2014年3月31日)

毎日新聞朝刊(2014年4月6日)

Confetti webインタビュー『メンタルトレーナーのくせに』

エンタステージ特別インタビュー『ソリティアが無くなったらこの世は終わり』

フライング・ポストマン・プレスインタビュー『欲浅物語』

舞台脚本・演出

『悪夢のエレベーター』主演/吹越満・片桐仁 脚本/木下半太(演出補)

護送撃団方式 『メンタルトレーナーのくせに』(2015年1月28日 - 2月1日、
シアターグリーン BOX in BOX THEATER)

劇団番町ボーイズ☆『ギブアップダンス!!!』(作・演出:山田能龍、2017年3月23日 - 26日、下北沢しもきた空間リバティ)

劇団番町ボーイズ☆『クローズZERO』(脚本・演出:山田能龍、2017年11月30日 - 12月3日、CBGKシブゲキ!!

以下山田ジャパン全作品

『ゲーセン下ル』(作・演出:山田能龍、2008年6月25日 - 29日、下北沢楽園)

『底の模様を覚えた人達』(作・演出:山田能龍、2009年1月21日 - 25日、下北沢「劇」小劇場)

『海を渡れ!元通りを目指して!』(作:演出、山田能龍、2009年5月8日 - 12日、下北沢「劇」小劇場)

『八つ当たりに丁度いい顔』(作・演出:山田能龍、2009年10月30日 - 11月3日、新宿タイニイアリス)

『ソリティアが無くなったらこの世は終わり』(作・演出:山田能龍、2010年3月17日 - 22日、新宿サンモールスタジオ)

『あそび』(作・演出:山田能龍、2010年7月14日 - 20日、新宿サンモールスタジオ)

『2WEEK コンタクト?まだ使えると思ふ?』(作・演出:山田能龍、2010年10月23日 - 11月1日、新宿サンモールスタジオ)

『いいえ、ヴィンテージです』(作・演出:山田能龍、2011年4月1日 - 5日、新宿サンモールスタジオ / 4月8日 - 11日、下北沢駅前劇場)

『淵の字になって寝る』(作・演出:山田能龍、2011年9月28日 - 10月10日、新宿サンモールスタジオ)

『盗聴少年』(作・演出:山田能龍、2012年3月26日 - 4月1日、赤坂RED THEATER / 4月6日 - 8日、梅田HEPHALL)

『海を渡れ!元通りを目指して!<冥>』(作・演出:山田能龍、2012年11月15日 - 18日、中野HOPE)

『HEY!ポール!』(作・演出:山田能龍、2013年6月12日 - 16日、新宿シアターサンモール

『ブルーギルの計画』(作・演出:山田能龍、2013年11月21日 - 24日、大阪ABCホール / 11月27日 - 30日、渋谷大和田伝承ホール)

『記者倶楽部』(作・演出:山田能龍、2014年4月2日 - 8日、赤坂RED THEATER / 4月11日 - 13日、大阪ABCホール)

『焼けクソの二度焼き?もういちど、引く程の高温で焼いてみよう?』(作・演出:山田能龍、2014年10月9日 - 13日、新宿ゴールデン街劇場)

『大渋滞』(作・演出:山田能龍、2015年5月7日 - 13日、赤坂RED/THEATER)

『矢と豆? Like a Star, new-one ?』(作・演出:山田能龍、2015年11月18日 - 23日、アトリエファンファーレ高円寺)

『ソリティアが無くなったらこの世は終わり』(作・演出:山田能龍、2016年5月11日 - 15日、CBGKシブゲキ!!

山田ジャパンと”シバーエガー”EP1(作・演出:山田能龍、2016年7月23日 - 24日、アトリエファンファーレ高円寺)

山田ジャパンと”シバーエガー”EP2(作・演出:山田能龍、2016年11月15日 - 17日、下北沢ReGBoX)

『とのまわり』(作・演出:山田能龍、2017年2月16日 - 25日、アトリエファンファーレ東新宿)

『欲浅物語』(作・演出:山田能龍、2017年10月27日 - 11月5日、CBGKシブゲキ!!

『消去!魔法の絨毯!」(作・演出:山田能龍、2018年11月7日 - 11月11日、新宿サンモールスタジオ

脚注
外部リンク

株式会社acali山田能龍プロフィール

山田ジャパン公式HP


更新日時:2019年9月11日(水)03:27
取得日時:2019/09/15 06:07


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:10 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef