やまぐち せいろう
山口 正朗
本名山口 正朗
生年月日 (1967-01-13) 1967年1月13日(53歳)
出生地 日本 東京都世田谷区
身長177 cm[1][2]
職業俳優
ジャンルテレビドラマ
活動期間1988年 - 1992年
活動内容1988年:デビュー
著名な家族父・南原宏治(俳優)
母・上月左知子(女優)
兄・南原健朗(俳優・モデル)
妹・嘉月絵理(宝塚歌劇団卒業生)
主な作品
テレビドラマ
『超獣戦隊ライブマン』
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山口 正朗(やまぐち せいろう、1967年1月13日[1][2] - )は、日本の元俳優。本名同じ[1][2]。
東京都[1][2]世田谷区出身[2]。成蹊大学卒業[1]。オフィスZOOMに所属していた[2]。目次 父は俳優の南原宏治[2]、母は女優の上月左知子。兄は俳優・モデルの南原健朗。妹は元宝塚歌劇団月組副組長の嘉月絵理。 両親が役者だったこともあり、1988年にスーパー戦隊シリーズ第12作『ライブマン』(テレビ朝日)の矢野鉄也 / ブラックバイソン役に抜擢され俳優デビュー[2]。当時のインタビューでは、メンバーの弟分といった感じで嶋大輔や森恵をはじめとした先輩からアドバイスをもらいながら役をこなしていることを語っている[2]。また、目標とする俳優に、緒形拳、田村正和を挙げていた[2]。 その後もテレビドラマに出演するが、現在は引退している。 趣味・特技は、ヨット、バスケットボール、テニス、スキー、水泳などスポーツ全般[2]。普通自動車、普通自動二輪、小型船舶操縦士四級の免許を所持している[2]。 [ヘルプ]
1 来歴
2 出演
2.1 テレビドラマ
3 脚注
来歴
出演
テレビドラマ
超獣戦隊ライブマン(1988年 - 1989年、ANB) - 矢野鉄也 / ブラックバイソン(声)、ロボヅノーの声(33話)
月曜・女のサスペンス / 魔性の宿 密会殺人事件(1990年、12ch)
忠臣蔵(1990年、TBS)
刑事貴族 第30話「357の男」(1991年、NTV)
脚注
^ a b c d e 『日本タレント名鑑'89』VIPタイムズ社、1989年、254頁。
^ a b c d e f g h i j k l 「出演者インタビュー&プロフィール」『超獣戦隊ライブマン大百科』勁文社〈ケイブンシャの大百科〉、1988年、210-211頁。
表
話
編
歴
※1大葉健二(バトルフィーバー) | 春田純一(ゴーグルファイブ、ダイナマン) | 河合宏(チェンジマン) | 草刈滉一(マスクマン) | (追加)山口正朗(ライブマン) | 我那覇文章(ターボレンジャー) | 小林良平(ファイブマン)
第15作-第24作
若松俊秀(ジェットマン) | 高安青寿(ジュウレンジャー) | ケイン・コスギ(カクレンジャー) | (追加)山口将司(オーレンジャー) | 江原淳史(メガレンジャー) | (番外)落合弘治(声)→(番外)小川輝晃(ギンガマン)
第25作-第34作
酒井一圭(ガオレンジャー) | 阿部薫(アバレンジャー) | 齋藤ヤスカ(ボウケンジャー) | (番外)荒木宏文(ゲキレンジャー) | 海老澤健次(ゴーオンジャー) | 浜尾京介(ゴセイジャー)