やまうち しゅういち
山内 秀一
本名山内 秀一
生年月日 (1987-04-11) 1987年4月11日(37歳)
出生地 日本・東京都
血液型O型
職業俳優
活動期間1996年 - 2002年
2005年 -
主な作品
『虹色定期便』『さくや妖怪伝』『ちゅらさん』『大好き!五つ子GO!!シリーズ』
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山内 秀一(やまうち しゅういち、1987年4月11日 - )は、日本の男性俳優、MC、ライターである。東京都出身。血液型O型。身長172cm、体重63kg、足のサイズ26.5cm。 1996年に小学校の授業参観に来ていた同級生の親の知人のスカウトマンにハンティングされ、子供服のファッションモデルとしてデビュー。1998年『星獣戦隊ギンガマン』で子役活動を開始。NHK教育テレビのテレビドラマ『虹色定期便』で1年間主役を務めた後、日本初のワーナーブラザース配給映画『さくや妖怪伝』に準主演として出演した。 中学生時にNHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』で大ブレイク。国民の弟に。単発ドラマ『キテレツ』・『希望の国のエクソダス』などでも単独主演として出演。『新・愛の嵐』で怪演をみせ、芸能界から離れる。高校3年時の2005年に所属事務所をファイブ☆エイトからサンミュージックブレーンに移籍。数百人に渡るオーディションで掴んだ『大好き!五つ子Go!!』に桜井慎吾役でシリーズ完結の2009年までレギュラー出演した。 『大好き!五つ子』完結後も「五つ子」役を演じた俳優で唯一タレント活動を続けており、2014年には初主演映画「十三夜の月」公開、ロフトプロジェクトにおいて冠トークライブの定期開催始動や、2017年1月からFM PORTで、2018年10月からはFM湘南マジックウェイブでのラジオパーソナリティー、MC、ライターなど活動の幅を広げている。 2022年2月、公式Twitterにてフリーランスとして活動することを正式発表。 2023年には相馬雄太監督作品「学校の中のシマウマたち」で9年ぶりの映画主演。 2024年2月にヴィジュアル系アーティスト総合情報サイト「VISUNAVI Japan」の総合プロデューサーにも就任[1]。
来歴
人物
法政大学法学部政治学科卒
五つ子GO!!の共演者である元俳優・現在画家の裄V貴彦とは親密な仲で、トークライブのレギュラーゲストになっている。
映画『さくや妖怪伝』以来ゆかりのある京都をこよなく愛している。
埼玉西武ライオンズのファン。
斎藤裕(RIZIN初代フェザー級チャンピオン)のファン。
・・・・・・・・・のファン。
ももいろクローバーZの古参ファンである。
キングオブコメディの大ファンであり、高橋健一を兄のように慕っている。
『山内秀一Official blog アンリミテッド』では2011年1月5日に1日534更新を記録している。
エゴイストプラチナムを15歳の時から愛用している。
アイドルとヴィジュアル系ロックバンドとお笑いに造詣が深く、鬼ヶ島のアイアム野田やDEZERTのSORAらと密接な関係にある。
憧れているMUCCのYUKKEと対談
出演
テレビドラマ
星獣戦隊ギンガマン(テレビ朝日)
愛の劇場「空への手紙」(TBSテレビ) - 阿部義彦 役
平成夫婦茶碗(日本テレビ)
虹色定期便(1999年4月 - 2000年3月、NHK教育) - 植島寛市 役(主役)
ヤングシナリオ大賞「離婚疎開