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やノートページでの議論にご協力ください。小野寺 紳(おのでら しん、1959年 - )は日本のパズル、なぞなぞ作家。 小学6年生の頃から、マンガ雑誌や深夜ラジオなどに投稿を始める。理由は「賞品がほしいから」。特に、ラジオ時代の「欽ドン!」やサブカルチャー雑誌の「ビックリハウス」では常連投稿者として有名であった。俳句や似顔絵などの投稿を続けるうちにパズル作家、岡田光雄に出会う。「専門分野を持ちなさい」とアドバイスを受け、大学卒業後は岡田の事務所でクロスワードパズル・なぞなぞ制作に打ち込む。 数々のパズル本・テレビ番組・ゲームを手がける一方、「小野寺紳度五」の名義で、2008年に日本芸術文化振興会が募集した新作の漫才・コントの脚本で「清栄会奨励賞」を受賞した。 など。 多湖輝著、「頭の体操」シリーズの数巻にも名前がクレジットされている。週刊少年マガジンの読者コーナー「ピモピモ広場(-2004年)」の担当も務めていた。
経歴
作品
通勤・通学 パズルでGO!! (コスモ文庫 2001年)
史上最低のオヤジクイズ 2002 (竹書房文庫 2001年)
3Dおもしろクイズ (竹書房 1993年)
マジカル頭脳パワー!! -問題監修- (日本テレビ)
DSソフト レイトン教授シリーズ -ナゾ制作- (レベルファイブ)
全般
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