この項目には性的な表現や記述が含まれます。免責事項もお読みください。
こみなと よつは
小湊 よつ葉2023年12月撮影
プロフィール
愛称よっつん
生年月日1996年5月29日
現年齢27歳
出身地 日本・長崎県
血液型B型[1]
公称サイズ(2021年[2][3]時点)
身長 / 体重154 cm / ― kg
スリーサイズ83 - 59 - 80 cm
ブラサイズC
単位系換算
身長 / 体重5′ 2″ / ― lb
スリーサイズ33 - 23 - 31 in
活動
ジャンルアダルトビデオ
出演期間2022年 -
専属契約SODクリエイト
他の活動歌手
その他の記録
署名
テンプレートを表示
小湊 よつ葉
生誕 (1996-05-29) 1996年5月29日[1]
出身地 日本
長崎県[1]大村市
ジャンルJ-POP
担当楽器ボーカル
活動期間2011年7月 - 2020年6月
2022年7月 -
レーベルSONIC GROOVE
(2011年 - 2020年)
SOD records
(2022年 - )
事務所ライジングプロダクション
(2011年 - 2020年)
ティーパワーズ
(2022年 - )
共同作業者フェアリーズ
公式サイトフェアリーズ OFFICIAL WEBSITE
小湊 よつ葉(こみなと よつは、1996年5月29日[1] - )は、日本のAV女優、歌手、作詞家。ティーパワーズ所属[4][1]。女性ボーカル&ダンスユニットフェアリーズの元メンバー。旧芸名は井上 理香子。 小学6年生から地元長崎でダンススクールに通い始める。月一ペースで上京しレッスンを受けるようになり、3年後デビューが決まる。本人は知らないままだったが、後年この上京がオーディションだったことを知る[5]。 2011年、ダンス&ボーカルグループ「フェアリーズ」のメンバーとして「井上理香子」名義でメジャーデビュー。フェアリーズ時代(2013年7月撮影) 2015年、音楽劇『赤毛のアン』で初舞台[6]。同年11月18日に発売されたフェアリーズのシングル『Mr.Platonic』の井上理香子ver.に初ソロ曲「まっさらマンマミーア」を収録[7]。 2017年、『冥途遊山』で舞台初主演[8]。同年12月、ファースト写真集『RI0529』を発売。 2020年6月、フェアリーズ脱退およびライジングプロダクションとの契約終了。芸能界を引退した[9][10]。 後述する美容系企業に就職し、2年間在籍したのち、2022年3月、小湊よつ葉と改名し、再デビュー[11]、週刊プレイボーイで復帰グラビアを披露した[12]。5月16日に小湊としての公式サイトを開設、ソロデビュー曲「明日はときめく」のMVを公開した。MVラストにメッセージを残しており[13]、5月17日にTwitterでAVデビューを報告[14]。同年6月1日、SODクリエイト専属女優としてデビューすることを発表[15]。5月27日に楽曲及びAV作品を配信先行で発売した。AVデビュー作『小湊よつ葉 AV DEBUT』は2022年6月27日週[16]、および7月4日週[17]、FANZA通販フロアランキング1位を記録。8月1日週FANZA動画フロアランキング1位[18]。7月度の月間AV女優ランキングでも1位を記録[19]。同年におけるSODクリエイト最大のヒット作となった[20]。 第2作の『小湊よつ葉 初イキ 絶頂 4本番』が8月29日週FANZA通販フロアランキング第1位を記録[21]。 第3作『小湊よつ葉、乱れます。潮吹き・3P・デカチン・ハメ撮り…AVで見てた憧れのプレイを初体験!4本番』は同年10月3日週FANZA通販フロアランキングで初登場1位を記録[22]。2022年10月度、FANZA通販フロア月間AV女優ランキング1位[23]。 2022年10月2日、ヌード写真集『芽吹き 小湊よつ葉写真集』(同年9月22日発売)の発売記念読者お渡し会を東秋葉原書泉ブックタワーで開催した[24]。 AV第4作『小湊よつ葉 初ドラマ作品 キスから始まる4職業コスプレ 職場なのにスイッチが入ると止まらない本性エッチな働くオンナ』が10月31週[25]および11月7日週[26]FANZA通販フロアランキングで1位を記録。2022年12月撮影 2022年12月5日週、12月12日週[27]FANZAレンタルフロアランキング 週間AVランキングにおいて『【レンタル専用盤】元ダンスボーカルユニットメンバー 小湊よつ葉 限定公開の超貴重映像 お風呂でイチャラブSEX解禁』が初登場1位を記録[28]。AV第5作は同じく12月5日週、12月12日週[29]FANZA通販フロアランキングで1位を記録した[30]。 同年12月、徳間書店『アサヒ芸能』主催「アサ芸AV大賞2022」最優秀新人賞受賞[31]。アサヒ芸能発表「2022AV年間セールスランキング」でデビュー作が年間2位、第2作が年間4位を記録した[32]。
略歴