小仲台
町丁
千葉県立千葉女子高等学校
小仲台小仲台の位置
北緯35度38分27.01秒 東経140度5分57.16秒 / 北緯35.6408361度 東経140.0992111度 / 35.6408361; 140.0992111
国 日本
都道府県 千葉県
市町村 千葉市
区稲毛区
人口(2017年(平成29年)9月30日現在)[1]
? 合計21,281人
等時帯UTC+9 (日本標準時)
郵便番号263-0043[2]
市外局番043[3]
ナンバープレート千葉
小仲台(こなかだい)は、千葉県千葉市稲毛区の地名である。現行行政地名は小仲台一丁目から小仲台九丁目。郵便番号263-0043[2]。
目次
1 地理
1.1 地価
2 歴史
3 地名の由来
4 世帯数と人口
5 小・中学校の学区
6 施設
7 脚注
地理が望まれています。
稲毛区の中心部にあたる。戦前は、住居表示実施以前に小中台町だった部分は、千葉陸軍高射学校の敷地であり戦後に、その跡地は、住宅や文教施設に転用された。 住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日に公表された公示地価によれば、小仲台6-27-17の地点で21万6000円/m2となっている。[4] 新住民と昔からの住民が仲良く暮らしていけるようにとの願いを込めて小中台の「中」の字を「仲」に変更して命名。 2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。 丁目世帯数人口 市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。 丁目番地小学校中学校
地価
歴史
昭和12年2月11日:大字小中台を含む、都賀村が、千葉市へ編入
昭和13年4月1日:千葉市小中台町となる
昭和40年1月1日:稲毛町二丁目・黒砂町・園生町の各一部を編入、一・三・四丁目、住居表示施行
昭和46年3月1日:小仲台二丁目住居表示施行
昭和63年2月1日:稲毛町二丁目・園生町の各一部を編入、五?九丁目、住居表示施行
地名の由来
世帯数と人口
小仲台一丁目1,038世帯2,496人
小仲台二丁目795世帯1,610人
小仲台三丁目970世帯2,045人
小仲台四丁目456世帯899人
小仲台五丁目1,359世帯3,839人
小仲台六丁目1,088世帯1,731人
小仲台七丁目1,616世帯3,531人
小仲台八丁目1,625世帯3,509人
小仲台九丁目768世帯1,621人
計9,715世帯21,281人
小・中学校の学区
小仲台一丁目4番千葉市立稲丘小学校
5番12号千葉市立弥生小学校千葉市立轟町中学校
その他千葉市立小中台小学校千葉市立小中台中学校
小仲台二丁目1番千葉市立稲丘小学校千葉市立稲毛中学校
その他千葉市立小中台小学校千葉市立小中台中学校
小仲台三丁目全域
小仲台四丁目全域
小仲台五丁目全域
小仲台六丁目全域
小仲台七丁目1、2、22?35番
3?21番千葉市立小中台南小学校
小仲台八丁目25?27番千葉市立園生小学校千葉市立小中台中学校
20、21、30?36番千葉市立小中台小学校
その他千葉市立小中台南小学校千葉市立稲毛中学校
小仲台九丁目全域千葉市立園生小学校千葉市立小中台小学校
小仲台八丁目20、21番のみ千葉市立小中台南小学校、千葉市立稲毛中学校への学区外通学承認地域
施設
千葉市立園生小学校
千葉市立小中台小学校
千葉市立小中台南小学校
千葉市立小中台中学校
千葉県立千葉女子高等学校
千葉市立千葉高等学校
千葉市稲毛図書館
イオン稲毛店