寺地拳四朗 対 京口紘人戦開催日2022年11月1日
認定王座WBAスーパー・WBC世界ライトフライ級王座統一戦
リングマガジン世界ライトフライ級タイトルマッチ
会場さいたま市さいたまスーパーアリーナ
観衆11,500人[1]
リングアナジミー・レノン・ジュニア
放送局Amazon Prime Video(日本限定)
ESPN+(アメリカ限定)
DAZN(ヨーロッパ全域)
実況・解説立本信吾(Amazon:実況)、木村拓也(Amazon:インタビュアー、リポーター)、長谷川穂積、山中慎介(Amazon:解説)、村田諒太(Amazon:ゲスト)、竹内由恵(Amazon:MC)[2]
コーリー・アードマン(DAZN:実況)、クリス・アルギエリ(DAZN:解説)
エリック・ロッシュマン(ESPN+:実況)、ジャメル・ヘリング(ESPN+:解説)[3]
主催本田明彦(帝拳プロモーション)
渡辺均(ワタナベプロモーション)
フェリックス・トゥト・ザパタ・ジュニア(オールスター・ボクシング)
エディー・ハーン(マッチルーム・スポーツ・USA)
ウェブサイト2022 WBC・WBA 世界ライトフライ級王座統一戦 寺地拳四朗 vs 京口紘人
寺地拳四朗 対 京口紘人戦(てらじ けんしろう たい きょうぐち ひろとせん)は、2022年11月1日にさいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催されたプロボクシングの試合。WBC世界ライトフライ級王者の寺地と、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口が行う2団体王座統一戦。この試合は日本限定でAmazon Prime Video、アメリカではESPN+(ジャメル・ヘリングが引退後初の解説を担当)、ヨーロッパ全域ではDAZNで放送された。日本人同士での世界王座統一戦は、2012年6月20日に行われた井岡一翔 対 八重樫東戦以来となった。両者はアマチュア時代に4度対戦したことがあり、寺地の3勝1敗という戦績。