家族日記_(テレビドラマ)
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『家族日記』(かぞくにっき)は、NHK総合テレビジョンの『銀河テレビ小説』ふるさとシリーズで、1979年8月20日から9月7日まで放送されたテレビドラマ。全15回[1]
概要

北海道釧路市が舞台[2]
出演

拓海 -
川崎麻世
水産高校2年生[2]

和子 - 松尾嘉代
拓海の母[2]

耕一 - 河原崎建三
拓海の父[2]。悦子と浮気している。

悦子 - 二宮さよ子
耕一の恋人[2]

北村和夫

文野朋子

中村久美

鈴木瑞穂

倉野章子

スタッフ

作 -
田向正健

音楽 - 宮本光雄

演奏 - 新室内楽協会

主題歌

松山千春『夜明け』

脚注[脚注の使い方]^ 俳優・河原崎建三さんから発掘「このドラマは心の勲章」
^ a b c d e 「テレビ・ネットワーク/『大いなる朝』『風の隼人』ほか」『映画情報』第44巻第9号、国際情報社、1979年9月1日、73頁、NDLJP:2343746/73。 

外部リンク

銀河テレビ小説 家族日記
- NHK放送史

ふるさとシリーズ(1)家族日記 - テレビドラマデータベース

NHK総合テレビジョン 銀河テレビ小説
前番組番組名次番組
姉さんの子守唄
家族日記海をわたって










銀河テレビ小説
銀河ドラマ
(1969年4月 -
1972年3月)

1969年

一の糸

天使の羽根

女優 わが道

速歩自源流

極楽夫婦

今日のいのち

西陣模様

ママに贈る大事件

真夏の日食

すばらしき罠

結婚

父と娘の季節

混戦模様

京の川

わが歌声の高ければ

おしん

おやじ乾杯

あゝ笑魂

1970年

華燭

朱鷺の墓

赤ちゃん誕生

めし

針千本

古都憂愁

乱戦模様

どこかでなにかが

潮風の女

花のいのち

孔雀の道

台所太平記

大風呂敷

笑わぬ男

闇からの声

影の顔

砂の城

霧の壁

千鳥

魔の季節

大番

一号車よ、走れ!

面影

かえだま人生

求む!人間

風来先生

歳月

1971年

ふとどき千万

炎の旅路

風の中の女

ゼロの焦点

続・針千本

からすなぜ泣くの

満開の時

現代騎士道

負けるが勝ち

どじょうの唄

八つ墓村

夏の終り

てんてこまい

あほんだれ一代

おおい雲

藍の季節

挽歌

廃墟にて

長良川

港の詩

1972年

夜の河

針女

家族会議

霧の旗

黒い群像



白鳥の歌なんか聞えない

火色


銀河テレビ小説
(1972年4月 -
1989年3月)

1972年

楡家の人びと

それでも私は行く

若い人

愛について

女であること

うりずんの詩

1973年

体の中を風が吹く

感傷夫人

芳兵衛物語

波の塔

すべって転んで

生きて愛して

天気晴朗なれど

何処へ

宗方姉妹

つらつら椿

坂の上の家

1974年

三四郎

恋とコーヒー

風の御主前

お元気ですか

言うたらなんやけど

灯のうるむ頃

僕たちの失敗

自我の構図

おおさか・三月・三年

黄色い涙

1975年

風雨強かるべし

青春

夜の王様

斜陽

永すぎた春

江分利満氏の優雅な生活

霧の視界

帰らざる日々


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