みやせ ななみ
宮瀬 七海Mobil1レースクイーンとして
(2020年7月撮影)
プロフィール
愛称ななみん
生年月日1994年8月7日
現年齢28歳
出身地 日本・埼玉県
血液型A型
公称サイズ(2020年[1]時点)
身長 / 体重163 cm / ― kg
スリーサイズ83 - 57 - 86 cm
靴のサイズ24.0 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 4″ / ― lb
スリーサイズ33 - 22 - 34 in
活動
デビュー2016年
ジャンルモデル
レースクイーン
モデル内容一般、水着
備考2016年:GAINER sucre
2019年:アップガレージ「いもドリ」
2020 - 2022年:Mobil1レースクイーン→Mobil1レーシングサポーターズ
他の活動タレント
グラビアモデル
事務所イー・スマイル
モデル: テンプレート - カテゴリ
宮瀬 七海(みやせ ななみ・1994年〈平成6年〉8月7日 - )は、日本の女性モデル、レースクイーン、タレントである。
埼玉県出身。イー・スマイル所属。愛称は「ななみん」[2]。 2016年、SUPER GT300クラス「GAINER sucre」(11号車担当)としてレースクイーンデビュー[2]。同年と2017年には、D1グランプリとスーパー耐久で「DIXCEL GIRLS」としても活動する[3][4]。 2017年、SUPER GT「apr HYBRID Victoria」のレースクイーン(30号車担当)[5]を務める他、同じ事務所の佐崎愛里、安田七奈らと共に伊勢崎オートレース場のグリッドガールユニット「キラッツ」としても活動した[6]。 2018年、「Owltech Lady」(オウルテックレディ)としてSUPER GT500クラスのレースクイーンを担当[7]。同年には西口プロレスのラウンドガールも務めた[8]。翌2019年はアップガレージ「ドリフトエンジェルス」の“いもドリ”としてRQ・パフォーマンス活動を行った[9]が、この年限りでドリエン自体が活動休止したため、最後のいもドリメンバーのうちの一人となっている[10]。 2020年1月11日、3年間務めた佐崎愛里と小林沙弥香から引き継ぐ形で、「Mobil1レースクイーン」に就任したことを東京オートサロンで発表[11]。相方が1995年(平成7年)生まれの知本真以子[11]となったため、初めてMobil1レースクイーンが平成生まれ&1990年代生まれに統一された。翌2021年と2022年も知本と共にMobil1に携わっているが[動画 1][12]、2022年度以降は「Mobil1レーシングサポーターズ」に名称変更されている[12]。 また同じ事務所の一瀬優美と宮本りおから引き継ぐ形で、「D'stationフレッシュエンジェルズ」としてスーパー耐久の公式イメージガールを2020年[13]と2021年[14]の2年連続で務めたが、2021年度をもってフレエンがS耐のイメージガールから撤退したため、それに代わる形でSDGs(持続可能な開発目標)アンバサダー『Swish』(スウィッシュ)が発足[15]。3年連続でスーパー耐久の公式イメージガールを務める事になる[15]。 2022年1月15日、東京オートサロン2022(幕張メッセ)内で発表された『日本レースクイーン大賞2021』で4代目冠スポンサーの「MediBang(メディバン)」賞を愛川菜月 年カテゴリーチーム名他メンバー
略歴
人物
子供の頃からスポーツカーが好きで、父と一緒にSUPER GTを観戦していた程である[17]。高校卒業後は整備士を夢見ていたが、「(キャピキャピしている子に)整備士の仕事は無理」と言われた為、RQ・モデルの仕事を始めた[17][18]。
好きな漫画は『頭文字D』[17]。
趣味はカフェ巡り、ドライブ、買い物。特技はダンス、水泳。
秘書検定2級の資格を持つ。
活動
レースクイーン
2016年SUPER GTGAINER TANAX AMG GT3 sucre(11号車)望月リア、鳳ゆま
D1グランプリDIXCEL GIRLS音羽美香[3]
2017年SUPER GTapr HYBRID Victoria レースクイーン有馬奈那
イベント名年出演ブース
東京オートサロン2016年
2017年
2018年DIXCEL[28][29][30]
2019年オウルテック[31]
2020年ブリヂストン[注 3]
2022年C-WEST[注 4]
東京モーターショー2017年日本特殊陶業[34]
AnimeJapan2017年日本工学院[35]
東京ゲームショウ2016年
2017年Xperia[36][37]
2018年日本工学院[38]
ニコニコ超会議2016年Xperia[36]
2018年SANYO[39]
脚注
注釈^ 2人とも第4戦(於:スポーツランドSUGO)をもってRQ活動を辞退[19][20]したため、最終戦(於:ツインリンクもてぎ)までは宮瀬のみとなった。
^ 当時の芸名は「早乙女みこ」[4][22]。
^ 霧島聖子、英美里とも共演[32]。
^ 林紗久羅、阿比留あんな、廣川エレナ